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書誌詳細

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行為論からみる社会学 : 危機の時代への問いかけ

  • 著者名中村文哉, 鈴木健之編著
  • 出版者晃洋書房
  • 出版年2020.10

貸出・返却・予約状況

  • 貸出状況 貸出可能

  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0

所蔵事項

  • 登録番号10009969
  • 請求記号361.0-K
  • 配架場所一般
  • 所蔵状態所蔵

書誌事項

  • 書誌番号5095
  • 書名行為論からみる社会学 : 危機の時代への問いかけ
  • 書名ヨミコウイロンカラミルシャカイガク
  • 著者名中村文哉, 鈴木健之編著
  • 著者ヨミナカムラ,ブンヤ
  • ISBN9784771033559
  • 国名コードja
  • 言語コードjpn
  • 出版地京都
  • 出版者晃洋書房
  • 出版年2020.10
  • ページxi, 242p
  • サイズ22cm
  • 価格3200
  • 注記今、危機の時代における行為論から、私の主観的意味構成を基点として、「死」から「国家」の問題までをどのように論ずることができるのか? ヴェーバーに代表される行為論がいかなる論拠の上に成立し展開したかをたどる。
    参考文献: 各章末
  • 件名社会学
    行為
    社会学