男はクズと言ったら性差別になるのか
- 著者名アリアン・シャフヴィシ‖著 井上/廣美‖訳
- 出版者柏書房
- 出版年2024.8
貸出・返却・予約状況
- 予約数0
所蔵事項
- 登録番号19039051
- 請求記号361.8-オト
- 貸出区分可能
- 蔵書区分図書 - 社会
- 所蔵館女性会館
- 配架場所 開架
- 所蔵状態所蔵
ブックリスト
書誌事項
- 書名男はクズと言ったら性差別になるのか
- 書名ヨミオトコワクズトイッタラセイサベツニナルノカ
- 著者名アリアン・シャフヴィシ‖著 井上/廣美‖訳
- 著者ヨミシャフヴィシ,アリアン
- 原書名原タイトル:Arguing for a better world
- ISBN9784760155682
- 出版地東京
- 出版者柏書房
- 出版年2024.8
- ページ406p
- サイズ20cm
- 価格¥2700
- 件名社会的差別
正義
- 内容紹介「男はクズ」と言ったら性差別になるのか? 「オール・ライヴズ・マター」のほうが正しいのか? 最近の「文化戦争」で大きな論争となっているテーマについて、身近な問題を取り上げ社会的正義を考える。
- 著者紹介クルド系イギリス人の作家で哲学者。ブライトン・アンド・サセックス・メディカル・スクールで応用哲学の講師を務めながら、主としてジェンダー、人種、移民、健康について研究。