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書誌詳細

論集鎌倉期の東大寺復興 : 重源上人とその周辺

  • 著者名GBS実行委員会編集
  • 出版者法藏館 (発売)
  • 出版年2007.12

貸出・返却・予約状況

  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計0

所蔵事項

  • 登録番号00012214
  • 請求記号188.35/G29
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書 - 一般図書
  • 所蔵館本館
  • 配架場所 寄贈
  • 所蔵状態所蔵

ブックリスト

書誌事項

  • 書名論集鎌倉期の東大寺復興 : 重源上人とその周辺
  • 著者名GBS実行委員会編集
  • 著者ヨミGBSジッコウイインカイ
  • 叢書名ザ・グレイトブッダ・シンポジウム論集
  • 叢書番号第5号
  • 国名コードja
  • 言語コードjpn
  • 出版地京都
  • 出版者法藏館 (発売)
  • 出版年2007.12
  • ページ151, 7p
  • サイズ30cm
  • 注記英語書名は巻末の英文要旨より
    「ザ・グレイトブッダ・シンポジウム 第5回」(平成18年12月9日-10日)の成果をもとに書き下ろした論文と討論の記録
    英文要旨: 巻末p2-6
    発表者一覧: 巻末p7
    内容: 鎌倉期における東大寺華厳(藤丸要), 凝然大徳の『聲明源流記』南都仏教と念仏との接点(ジラール・フレデリック), 栄西門流の入宋と東大寺(中尾良信), 大仏様建築 宋様の受容と変質(田中淡), 重源の舎利信仰と三角五輪塔の起源(内藤栄), 鎌倉中期の東大寺と仏師(奥健夫), 鎌倉中期の東大寺(遠藤基郎), 重源と宋人石工(山川均), 「南都仏教」再考(永村眞)
    参考文献あり
  • 件名東大寺
    重源(1121-1206)