死ぬということ 医学的に、実務的に、文学的に
- 著者名黒木/登志夫‖著
- 出版者中央公論新社
- 出版年2024.8
貸出・返却・予約状況
- 所蔵数1
- 貸出可能数1
- 予約数0
- 貸出累計0
所蔵事項
- 登録番号20009508
- 請求記号491-ク
- 貸出区分通常貸出
- 蔵書区分書籍 - 一般図書
- 所蔵館本館
- 配架場所図書閲覧室
- 所蔵状態所蔵
書誌事項
- 書名死ぬということ 医学的に、実務的に、文学的に
- 書名ヨミシヌトイウコト
- 著者名黒木/登志夫‖著
- 著者ヨミクロキ,トシオ
- 叢書名中公新書
- 叢書番号2819
- ISBN9784121028198
- 国名コードJP
- 言語コードjpn
- 出版地東京
- 出版者中央公論新社
- 出版年2024.8
- ページ6,302p
- サイズ18cm
- 価格¥1200
- 件名生と死
老化
病気
- 内容文献:p285〜295
- 内容紹介人はみな、老いて死んでいく。理想の死はピンピンコロリならぬ“ピンピンごろり”…。老いること、病むこと、そして「死ぬということ」を医学者が正確な知識と溢れるユーモアで綴る。寿命死についても紹介する。
- 著者紹介東京生まれ。東北大学医学部卒業。日本学術振興会学術システム研究センター顧問。瑞宝重光章を受章。著書に「がん遺伝子の発見」「健康・老化・寿命」「知的文章とプレゼンテーション」など。