書誌詳細
立花隆 最後に語り伝えたいこと 大江健三郎との対話と長崎大学の講演
- 著者名立花/隆‖著
- 出版者中央公論新社
- 出版年2021.8
貸出・返却・予約状況
- 貸出状況
貸出中
- 返却予定
2025年03月17日
- 所蔵数1
- 貸出可能数0
- 予約数0
- 貸出累計1
所蔵事項
- 登録番号20009503
- 請求記号304-タ
- 貸出区分通常貸出
- 蔵書区分書籍 - 一般図書
書誌事項
- 書名立花隆 最後に語り伝えたいこと 大江健三郎との対話と長崎大学の講演
- 書名ヨミタチバナタカシサイゴニカタリツタエタイコト
- ISBN9784120054594
- 国名コードJP
- 言語コードjpn
- 出版地東京
- 出版者中央公論新社
- 出版年2021.8
- 内容紹介次代を担う人々に向けた立花隆からのラストメッセージ。反戦の思いを学生にぶつけた長崎大学での講演や、大江健三郎との対談の一部など、書籍未収録の「肉声」を中心に構成。保阪正康による解説も収録する。
- 著者紹介1940〜2021年。長崎県生まれ。東京大学文学部仏文科卒業。文藝春秋を退社し、東京大学哲学科に学士入学。その後ジャーナリストとして活躍。著書に「田中角栄研究」「天皇と東大」など。
内容細目
- タイトル被爆者なき時代に向けて 講演
- ページ15-79
- タイトル赤い屍体と黒い屍体 日本人の侵略と引揚げ体験
- ページ81-100
- タイトル「デジタル・ミュージアム戦争の記憶」構想
- ページ101-112
- タイトル世界はどこへ行くのか 対談
- 著者大江/健三郎‖述 立花/隆‖述
- ページ113-192