看聞日記 室町文化のびっくり箱
- 著者名松薗斉 監修
- 出版者臨川書店
- 出版年2025.09
貸出・返却・予約状況
- 所蔵数1
- 貸出可能数1
- 予約数0
- 貸出累計0
所蔵事項
- 登録番号830087499
- 請求記号210.46-Ma
- 貸出区分貸出可
- 蔵書区分図書 - 一般図書
- 配架場所 閲覧室
- 所蔵状態所蔵
書誌事項
- 書名看聞日記 室町文化のびっくり箱
- 著者名松薗斉 監修
- 著者ヨミマツゾノヒトシ
- 叢書名中世の日記をひらく
- ISBN9784653048268
- 言語コードJPN
- 出版者臨川書店
- 出版年2025.09
- ページ264p
- サイズ46判/20cm
- 件名日本史 室町時代
- 内容ときに真面目、ときに愉快。宮家の御所は室町文化が花盛り。
目次
第一章 応永二十三年の日記―『看聞日記』のスタート(正月~三月;四月~六月;七月~九月;十月~十二月;インテルメッツォ1―治仁王の急死と密通事件)
第二章 応永三十二年の日記―貞成の親王任官と出家(正月~三月;四月~七月;インテルメッツォ2―足利義教と嘉吉の変)
第三章 嘉吉三年の日記―禁闕の変(九月)
著者等紹介
松薗斉[マツゾノヒトシ]
1958年生。九州大学文学研究科博士後期課程満期終了退学、博士(文学)。愛知学院大学文学部教授。日本古代・中世史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)