| タイトル | 著者 | ページ |
| プロローグ-『アンパンマンのマーチ』の先へ | | |
| 第一章 「ひとり」を大切に | | |
| 「哲学」という日本語-孤独になる、自分で答えを見つける | | |
| 個人主義の保障・推奨-憲法十三条を知っていますか | | |
| 「群れる」ことがいじめを生む-いじめにあっても 自分を愛し続ける | | |
| 津波てんでこ-釜石の個人主義教育 | | |
| 「ちょっと待つ」で「孤独の味」を知る | | |
| 選んだ孤独は良い孤独-心を豊かにする孤独 | | |
| 個人主義者として哲学した宮本武蔵 | | |
| 夏目漱石がイギリスで出会った「自己本位」 | | |
| 討論は知性の体操-独善におちいらない | | |
| ●「哲学」した人(1)ミシェル・ド・モンテーニュ 中庸の精神を説いたルネサンス人 | | |
| 第二章 「考える」を大事にする | | |
| 幼稚園の教科書-ラ・フォンテーヌの寓話詩 | | |
| セ・ラ・ヴィ(それが人生よ)-だれもが哲学者 | | |
| 哲学授業の広がり-十八歳までに | | |
| 国際バカロレアと大学入試-グローバルな日本へ | | |
| 社会参加でアンテナを張る-孤独は連帯とペア | | |
| ●「哲学」した人(2) ルネ・デカルト まず疑う それから考える | | |
| 第三章 想像力を大事にする | | |
| 絵のない絵本と絵だけの絵本-想像力を刺激し 考えさせるもの | | |
| マルク・シャガール-ベラ作品と「パリ・オペラ座の天井画」 | | |
| ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト-オペラ『魔笛』 | | |
| 『星の王子さま』のプレゼント | | |
| 古典落語と豊かな想像力-「井戸の茶碗」 | | |
| ノーベル平和賞のナディア・ムラド-ナーシル家の無償の行為 | | |
| イマジンのジョン・レノン-ビートルズを解散して | | |
| 詩を生きる ボブ・ディラン-見事なアド・リブ | | |
| ●「哲学」した人(3) ブレーズ・パスカル 考えることがモラルの原理 | | |
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| ひとりで、考える、ためのブックリスト | | |