はじめての沖縄
- 著者名岸/政彦∥著
- 出版者新曜社
- 出版年2018.5
貸出・返却・予約状況
- 所蔵数1
- 貸出可能数1
- 予約数0
- 貸出累計2
所蔵事項
ブックリスト
書誌事項
- 書名はじめての沖縄
- 書名ヨミハジメテノオキナワ
- 著者名岸/政彦∥著
- 著者ヨミキシ,マサヒコ
- 叢書名よりみちパン!セ
- 叢書番号YP01
- ISBN9784788515628
- 国名コードJP
- 言語コードjpn
- 出版地東京
- 出版者新曜社
- 出版年2018.5
- ページ249p
- サイズ19cm
- 価格1300
- 件名沖縄県
- 内容紹介沖縄って、どういう場所なのだろう。私たちは、沖縄をどう語るのだろう。沖縄を研究テーマとする社会学者が、はじめて沖縄に出会ったときにさかのぼり、沖縄について、個人的な体験から考えたことを綴る。写真も多数掲載。
- 著者紹介1967年生まれ。大阪市立大学大学院文学研究科単位取得退学。博士(文学)。社会学者。立命館大学大学院先端総合学術研究科教授。「断片的なものの社会学」で紀伊國屋じんぶん大賞受賞。
内容細目
| タイトル | 著者 | ページ |
|---|---|---|
| 序 沖縄について考えることについて考える | ||
| 自治の感覚 | ||
| 沖縄を思って泣く | ||
| 彼方と過去 | ||
| 変化と喪失 | ||
| 沖縄のはじまり | ||
| たくさんの声、ひとつの境界線 | ||
| ほんとうの沖縄、ふつうの沖縄 | ||
| ねじれと分断 | ||
| 終章 境界線を抱いて | ||
| 謝辞 |