書誌詳細
論点・日本史学
- 著者名岩城/卓二∥編著 上島/享∥編著 河西/秀哉∥編著 塩出/浩之∥編著 谷川/穣∥編著 告井/幸男∥編著
- 出版者ミネルヴァ書房
- 出版年2022.8
所蔵事項
- 登録番号043619
- 請求記号210-イ
- 貸出区分通常貸出
- 蔵書区分書籍 - 一般図書
書誌事項
- 著者名岩城/卓二∥編著 上島/享∥編著 河西/秀哉∥編著 塩出/浩之∥編著 谷川/穣∥編著 告井/幸男∥編著
- 著者ヨミイワキ,タクジ
- ISBN9784623093496
- 国名コードJP
- 言語コードjpn
- 出版地京都
- 出版者ミネルヴァ書房
- 出版年2022.8
- 出版者・頒布者地域名
京都府
- ページ10,371p
- サイズ26cm
- 価格3600
資料コード
表現種別 | 機器種別 | キャリア種別 | 付属のキャリア種別 |
テキスト | 機器不用 | 冊子 | |
- 内容紹介縄文時代に格差はあったのか、江戸幕府はいかにして諸大名を統合していたのか-。日本史の154の〈論点〉を最新の研究動向に照らし、時代ごとの〈総論〉〈議論の背景〉〈探究のポイント〉とともに、コンパクトに解説する。
- 著者紹介京都大学人文科学研究所教授。専門は日本近世史。著書に「近世畿内・近国支配の構造」など。
京都大学大学院文学研究科教授。専門は日本中世史ほか。著書に「日本中世社会の形成と王権」など。