次世代の実証経済学
- 著者名大塚啓二郎, 黒崎卓, 澤田康幸, 園部哲史 編著
- 出版者日本評論社
- 出版年2023.6
貸出・返却・予約状況
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所蔵事項
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書誌事項
- 書名次世代の実証経済学
- 書名ヨミジセダイノジッショウケイザイガク
- 著者名大塚啓二郎, 黒崎卓, 澤田康幸, 園部哲史 編著
- 著者ヨミオオツカ,ケイジロウ,1948-
- ISBN9784535540507
- 国名コードJP
- 言語コードjpn
- 出版地東京
- 出版者日本評論社
- 出版年2023.6
- ページ316p
- サイズ21cm
- 価格3300円
資料コード
表現種別 | 機器種別 | キャリア種別 | 付属のキャリア種別 |
---|---|---|---|
テキスト | 機器不用 | 冊子 |
- 注記索引あり
- 件名経済学
内容細目
タイトル | 著者 | ページ |
---|---|---|
ミクロ実証研究における世代交代 | 澤田康幸 著 | |
来たるべき「第三世代」の実証経済学研究を考える | 會田剛史 著 | |
第三世代の当事者として実証経済学への貢献を目指す | 澤田康幸 著 | |
実証経済学の政策への実装 | 園部哲史, 黒崎卓 著 | |
経済学の社会実装に向けて | 後藤潤 著 | |
政策担当者の意思決定プロセスと研究者に必要な工夫 | 園部哲史, 黒崎卓 著 | |
これからの実証経済学における課題 | 大塚啓二郎, 樋口裕城, 鈴木綾 著 | |
「実態」というジャングル、その歩き方について | 山﨑潤一 著 | |
「実態」というジャングルの正体 | 大塚啓二郎, 樋口裕城, 鈴木綾 著 | |
次世代の実証労働経済学 | 川口大司 著 | |
次世代の労働経済学研究に向けて | 佐々木勝 著 | |
次世代の実証労働経済学を進めるために必要なこと | 川口大司 著 | |
実証開発経済学のこれまでとこれから | 高野久紀, 高橋和志 著 | |
政策科学としての開発経済学 | 松本朋哉 著 | |
開発経済学の実証研究成果の幅広い政策形成利用に向けて | 高野久紀, 高橋和志 著 | |
国際貿易論における実証分析の現状と課題 | 戸堂康之 著 | |
国際貿易分野におけるDID分析や重力方程式の現状と今後について | 田中鮎夢 著 | |
差の差分析〈DID〉に関する考察 | 戸堂康之 著 | |
行動経済学から行動科学へ | 山村英司 著 | |
行動経済学への期待と批判 | 大竹文雄 著 | |
プレイヤーとしての行動経済学者 | 山村英司 著 | |
「飲み込まれる」経済史 | 橋野知子 著 | |
経済史と実証経済学 | 斎藤修 著 | |
親しき仲に必要なのは? | 橋野知子 著 | |
マクロ経済学における実証の難しさ | 植田健一 著 | |
課題と手法の限界の狭間で | 石瀬寛和 著 | |
マクロ経済学の研究と実社会の問題 | 植田健一 著 |