琉球処分 1394 東京新聞 大図解
- 著者名東京新聞サンデー版編集部〔制作〕石井友恵 沖縄県立博物館・美術館、那覇市歴史博物館、沖縄観光コンベンションビューロー〔写真提供〕 上里隆史〔イラスト監修〕
- 出版者東京新聞
- 出版年2019.3.3
貸出・返却・予約状況
- 予約数0
所蔵事項
- 請求記号P-219.9-イ-琉球史
- 配架場所 パスファインダーP
ブックリスト
書誌事項
- 書名琉球処分 1394 東京新聞 大図解
- 書名ヨミリュウキュウショブン
- 著者名東京新聞サンデー版編集部〔制作〕石井友恵 沖縄県立博物館・美術館、那覇市歴史博物館、沖縄観光コンベンションビューロー〔写真提供〕 上里隆史〔イラスト監修〕
- 著者ヨミトウキョウシンブンサンデーバンヘンシュウブ[セイサク]イシイトモエ
- 叢書名世界と日本大図解シリーズ
- 出版者東京新聞
- 出版年2019.3.3
- サイズ39cm
- 件名219.9歴史.琉球王国
- 内容かつて沖縄は琉球と呼ばれていました。ところが明治政府の琉球処分により、140年前の3月、最後の国王・尚泰は首里城を明け渡し、琉球王国は終焉の時を迎えます。大国に翻弄され、理不尽を繰り返されてきた沖縄の歴史をひもときます。
- 内容紹介奪われた自己決定権
- 著者紹介波平恒男(なみひら・つねお)琉球大学教授
上里隆史(うえさと たかし)琉球史研究家、内宮府地域活性化伝道師