書誌詳細

沖縄戦 失われた文化財 1462 琉球文化に壊滅的打撃 東京新聞 大図解

  • 著者名東京新聞サンデー版編集部〔制作〕石井友恵 沖縄県公文書館、沖縄県立博物館・美術館、那覇市歴史博物館、沖縄美ら島財団、沖縄県立芸術大学付属図書・芸術資料館、那覇市歴史博物館〔写真提供〕 波平恒男、萩尾俊章、那覇市ほか〔取材協力〕
  • 出版者東京新聞
  • 出版年2020.6.21

貸出・返却・予約状況

  • 予約数0

所蔵事項

  • 請求記号P-219.9-イ-琉球史
  • 配架場所 パスファインダーP

ブックリスト

書誌事項

  • 書名沖縄戦 失われた文化財 1462 琉球文化に壊滅的打撃 東京新聞 大図解
  • 書名ヨミオキナワセンウシナワレタブンカザイ
  • 著者名東京新聞サンデー版編集部〔制作〕石井友恵 沖縄県公文書館、沖縄県立博物館・美術館、那覇市歴史博物館、沖縄美ら島財団、沖縄県立芸術大学付属図書・芸術資料館、那覇市歴史博物館〔写真提供〕 波平恒男、萩尾俊章、那覇市ほか〔取材協力〕
  • 著者ヨミトウキョウシンブンサンデーバンヘンシュウブ[セイサク]イシイトモエ
  • 出版者東京新聞
  • 出版年2020.6.21
  • サイズ39cm
  • 件名210.75太平洋戦争 219.9歴史.琉球王国
  • 内容住民の4人に1人が犠牲となった沖縄戦。苛烈な艦砲攻撃や火炎放射、空襲は、人々の命を奪っただけでなく、独自に花開いた琉球文化にもまた壊滅的な打撃を及ぼしました。23日は慰霊の日。沖縄戦で焼失・散逸した文化財とその価値を紹介します。
  • 内容紹介カンポーヌクェヌクサー艦砲の喰い残し
  • 著者紹介園原謙(そのはら・けん)沖縄県空手振興課主査/元沖縄県立博物館・美術館学芸員
    波平恒男(なみひら・つねお)琉球大学教授
  • 目次沖縄戦は「鉄の暴風」にたとえられる。戦艦等から発射された3500万発もの砲弾が地形を変えるほど激しかったことによる。その結果、4人に1人の県民の命に加え、王国時代の文化遺産も失われることになった。