ぼくが遺骨を掘る人「ガマフヤー」になったわけ。 サトウキビの島は戦場だった
- 著者名具志堅/隆松‖著
- 出版者合同出版
- 出版年2012.9
貸出・返却・予約状況
- 予約数0
所蔵事項
- 請求記号219.9-グ
- 配架場所 一般書架
書誌事項
- 書名ぼくが遺骨を掘る人「ガマフヤー」になったわけ。 サトウキビの島は戦場だった
- 書名ヨミボクガイコツオホルヒトガマフヤーニナッタワケ
- 著者名具志堅/隆松‖著
- 著者ヨミグシケン,タカマツ
- 出版者合同出版
- 出版年2012.9
- サイズ21cm
- 件名沖縄県-歴史
太平洋戦争(1941〜1945)
遺骨収集
- 内容紹介ガマの奥でうずくまる少年、正座して自決した住民、たこつぼ壕にくずおれた兵士…。30年間、沖縄戦の遺骨と戦争遺物を収集・記録してきた著者が、沖縄戦の真実を語る。遺骨の写真あり。
- 著者紹介1954年沖縄県生まれ。沖縄戦遺骨収集ボランティア「ガマフヤー」代表。NPO「県民の手による不発弾の最終処分を考える会」代表。2011年度、吉川英治文化賞を受賞。