話しベタですが…
- 著者名浅田/次郎‖[ほか]著
- 出版者河出書房新社
- 出版年2018.6
貸出・返却・予約状況
- 貸出状況 貸出可能
- 所蔵数1
- 貸出可能数1
- 予約数0
- 貸出累計0
所蔵事項
- 登録番号0019340
- 請求記号914.6-あさ
- 貸出区分通常
- 蔵書区分図書 - 一般図書
- 所蔵館高校図書館
- 配架場所 閲覧室(一般)
- 所蔵状態所蔵
ブックリスト
書誌事項
- 書名話しベタですが…
- 書名ヨミハナシベタデスガ
- 著者名浅田/次郎‖[ほか]著
- 著者ヨミアサダ,ジロウ
- 叢書名暮らしの文藝
- ISBN9784309026930
- 国名コードJP
- 言語コードjpn
- 出版地東京
- 出版者河出書房新社
- 出版年2018.6
- 出版者・頒布者地域名 東京都
- ページ206p
- サイズ19cm
- 価格¥1600
資料コード
表現種別 | 機器種別 | キャリア種別 | 付属のキャリア種別 |
---|---|---|---|
テキスト | 機器不用 | 冊子 |
- 件名随筆-随筆集
- 内容紹介どんな相手とも、歩調を合わせて話ができるようになりたいけれど…。人づきあいには、その人の哲学が表れる。高浜虚子、川上弘美、村上春樹、森鷗外など、古今の作家たちが「話す」ことについて綴ったエッセイ32篇を収録。
- 著者紹介1951年東京生まれ。作家。「鉄道員」で直木賞、「壬生義士伝」で柴田錬三郎賞、「お腹召しませ」で中央公論文芸賞と司馬遼太郎賞を受賞。
内容細目
タイトル | 著者 | ページ |
---|---|---|
他人に声をかける | 穂村/弘‖著 | 10-14 |
差別される人間 | 町田/康‖著 | 15-21 |
近所のバーへ繰り出す | 中川/学‖作 | 22-27 |
話下手の私 | 高浜/虚子‖著 | 28-29 |
「あがり」の処方箋 緊張したら、まず深呼吸を。 コラム 1 | 30 | |
タメ口コミュニケーション | 辛酸/なめ子‖著 | 31-36 |
ガール・シャイ挿話 | 牧野/信一‖著 | 37-40 |
大きなかしの木 | 小川/未明‖著 | 41-46 |
たばこと神様 | 片桐/はいり‖著 | 47-55 |
心を伝えるお辞儀のきほん コラム 2 | 56-57 | |
ロンドンからの電話 | 高倉/健‖著 | 58-67 |
気づかいのある人とは | 安西/水丸‖著 | 70-73 |
井戸端会議 | 星野/博美‖著 | 74-82 |
お喋り競争 | 坂口/安吾‖著 | 83-88 |
246号 | 川上/弘美‖著 | 89-92 |
なぜ「全部愛してる」ではダメなのだろうか? | 高橋/秀実‖著 | 93-95 |
雑談かるた コラム 3 | 96-97 | |
ピンで語ろう | 槇村/さとる‖著 | 98-105 |
僕の孤独癖について | 萩原/朔太郎‖著 | 106-114 |
人前で話す | 山口/瞳‖著 | 115-119 |
どこに座るかでわかる人間関係の心理学 コラム 4 | 120-121 | |
私はインタヴューが苦手かもしれない | 堀井/和子‖著 | 122-125 |
九月十月十一月 | 太宰/治‖著 | 126-131 |
わからないぐらいがちょうどいい | 最果/タヒ‖著 | 132-134 |
言葉の力 | 池田/晶子‖著 | 135-141 |
無口なほうですか? | 村上/春樹‖著 | 144-146 |
言葉はできなくも鼻はみごとにきく例 | 開高/健‖著 | 147-150 |
失敗もわるくない | 温/又柔‖著 | 151-155 |
そのとき、頭の中では何が起きているの?緊張と脳内ホルモン コラム 5 | 156-157 | |
働く肉体が生み出す言葉 | 塩野/米松‖著 | 158-161 |
動物を“仲間”と感じる瞬間 擬人化という認知様式 | 小林/朋道‖著 | 162-170 |
会話は“間”がいのち コラム 6 | 171 | |
寡黙と饒舌 | 浅田/次郎‖著 | 172-175 |
アタマはスローな方がいい!? | 竹内/久美子‖著 | 176-180 |
美しい声とは | 三宮/麻由子‖著 | 181-184 |
無言の言葉 | 白洲/正子‖著 | 185-187 |
沈黙の世界 | 武者小路/実篤‖著 | 188-190 |
混沌 | 森/鷗外‖著 | 191-197 |
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