書誌詳細
日本語を翻訳するということ 失われるもの、残るもの
- 著者名牧野/成一‖著
- 出版者中央公論新社
- 出版年2018.6
貸出・返却・予約状況
- 貸出状況
貸出可能
- 所蔵数1
- 貸出可能数1
- 予約数0
- 貸出累計0
所蔵事項
- 登録番号0008001
- 請求記号937.4-まき-2493
- 貸出区分通常
- 蔵書区分図書 - 一般図書
- 所蔵館高校図書館
- 配架場所
閲覧室(文庫新書)
- 所蔵状態所蔵
書誌事項
- 書名日本語を翻訳するということ 失われるもの、残るもの
- 書名ヨミニホンゴオホンヤクスルトイウコト
- ISBN9784121024930
- 国名コードJP
- 言語コードjpn
- 出版地東京
- 出版者中央公論新社
- 出版年2018.6
- 出版者・頒布者地域名
東京都
資料コード
表現種別 | 機器種別 | キャリア種別 | 付属のキャリア種別 |
テキスト | 機器不用 | 冊子 | |
- 内容紹介擬音・擬態語、「雨ニモ負ケズ」のような漢字カタカナ交じりの表記、「顔が能面のようだ」といった比喩など、翻訳困難な日本語表現を紹介。柿本人麻呂から松尾芭蕉、夏目漱石、村上春樹まで登場する、海を越えた日本語論。
- 著者紹介1935年東京生まれ。イリノイ大学Ph.D。プリンストン大学名誉教授。瑞宝中綬章受章。著書に「ことばと空間」など。