書誌詳細
愛について語るときに我々の語ること
- 著者名レイモンド・カーヴァー‖著 村上/春樹‖訳
- 出版者中央公論新社
- 出版年2006.7
貸出・返却・予約状況
- 貸出状況
貸出可能
- 所蔵数1
- 貸出可能数1
- 予約数0
- 貸出累計0
所蔵事項
- 登録番号0003668
- 請求記号933.7-CAR
- 貸出区分通常
- 蔵書区分図書 - 一般図書
- 所蔵館高校図書館
- 配架場所
閲覧室(文庫新書)
- 所蔵状態所蔵
書誌事項
- 書名愛について語るときに我々の語ること
- 書名ヨミアイニツイテカタルトキニワレワレノカタルコト
- 著者名レイモンド・カーヴァー‖著 村上/春樹‖訳
- 著者ヨミカーウ゛ァー,レーモンド
- 原書名原タイトル:What we talk about when we talk about love
- ISBN4124034997
- 国名コードJP
- 言語コードjpn
- 出版地東京
- 出版者中央公論新社
- 出版年2006.7
- 出版者・頒布者地域名
東京都
資料コード
表現種別 | 機器種別 | キャリア種別 | 付属のキャリア種別 |
テキスト | 機器不用 | 冊子 | |
- 注記「The complete works of Raymond Carver 2」(1990年刊)の改訂
- 内容内容:ダンスしないか? ファインダー ミスター・コーヒーとミスター修理屋 ガゼボ 私にはどんな小さなものも見えた 菓子袋 風呂 出かけるって女たちに言ってくるよ デニムのあとで 足もとに流れる深い川 私の父が死んだ三番めの原因 深刻な話 静けさ ある日常的力学 何もかもが彼にくっついていた 愛について語るときに我々の語ること もうひとつだけ
- 内容紹介アグレッシヴな小説作法とミステリアスなタイトリングで、作家カーヴァーの文学的アイデンティティを深く刻印し、1980年代アメリカ文学にカルト的ともいえる影響を及ぼした、鮮やかにして大胆な短篇集。
- 著者紹介1938〜88年。オレゴン州生まれ。「頼むから静かにしてくれ」が全米図書賞候補、「大聖堂」が全米図書批評家サークル賞及びピュリッツァー賞候補となる。
内容細目
タイトル | 著者 | ページ |
ダンスしないか? | | 11-23 |
ファインダー | | 25-34 |
ミスター・コーヒーとミスター修理屋 | | 35-42 |
ガゼボ | | 43-57 |
私にはどんな小さなものも見えた | | 59-69 |
菓子袋 | | 71-86 |
風呂 | | 87-103 |
出かけるって女たちに言ってくるよ | | 105-121 |
デニムのあとで | | 123-142 |
足もとに流れる深い川 | | 143-159 |
私の父が死んだ三番めの原因 | | 161-186 |
深刻な話 | | 187-202 |
静けさ | | 203-214 |
ある日常的力学 | | 215-220 |
何もかもが彼にくっついていた | | 221-235 |
愛について語るときに我々の語ること | | 237-265 |
もうひとつだけ | | 267-276 |