| タイトル | 著者 | ページ |
| 「子どもは絶対に悪くない」虐待を受け非行、少年院で出会った先生 | 戦慄/かなの‖述 | 11-17 |
| 学校では「ばい菌」と呼ばれる毎日…私の「心の傷」との向き合い方 | サヘル・ローズ‖述 | 19-28 |
| 「学校に行きたくない」ことはごく普通なこと 学校がつらい時「ツイッターに逃げよう」 | たられば‖述 | 29-38 |
| 「いじめられた時、音楽に救われた」そんな僕が歌う意味 | 伊東/歌詞太郎‖述 | 39-45 |
| 我が子から突然「学校行きたくない」と言われたら…。女優・石田ひかりさんの答えは? Column 1 | 石田/ひかり‖述 | 46-59 |
| 「楽しかったのは1学期だけ」だったキンタロー。さんを救った「小さな逃げ場所」 | キンタロー。‖述 | 61-67 |
| 「あなたらしくいられればいい。チャンスはゴロゴロ転がっている」人気ユーチューバーの思い | 文学ユーチューバー ベル‖述 | 69-80 |
| DV・いじめ…「どん底」を見た元商社マンが「学び直し」塾を作った理由 | 安田/祐輔‖述 | 81-88 |
| 「僕とじっと耐えましょう」悩める人が集まる古書店からのメッセージ | 一色文庫の店主‖述 | 89-96 |
| 「学校きてね」「待ってるよ」不登校の子どもがもらって葛藤する「お手紙」問題に迫りました Column 2 | | 98-109 |
| 「仲間外れにしてほしかった」蛭子さんが群れなかった理由 | 蛭子/能収‖述 | 111-119 |
| 「自分のハガキが読まれた!」深夜ラジオに救われた不登校の夜 | 寺坂/直毅‖述 | 121-128 |
| 自殺未遂も経験した元不登校児が語る「恥ずかしさも後ろめたさもひとつの個性」 | マドカ・ジャスミン‖述 | 129-135 |
| 不登校をセパタクローが救う!異色の小説、作者の「過去」 | 虹山/つるみ‖述 | 137-143 |
| 「死ぬな、にげろ」ツイート後に起きたこと…牧師が語る「#withyou」 | 谷本/仰‖述 | 145-149 |
| 定時制高校は今…多様化する社会においてその役割は重要性を増している Column 3 | | 150-165 |
| マンガで読む「#学校がしんどい君へ」 コルクBooksとwithnewsのコラボ企画 | | 167-207 |
| 生徒の6割が不登校経験のある高校の教え「共感してあげることが大切」 Column 4 | | 208-212 |
| 『水曜どうでしょう』ディレクターが語る「自分の人生の主導権を握ろう」 | 嬉野/雅道‖述 | 213-244 |
| 「仲間もなく、すがれるものもなかった」学生時代を救った「爆音」と妄想イベント | 岡/勇樹‖述 | 245-252 |
| 僕の居場所は俳句だった…凄惨ないじめを受けた「ランドセル俳人」の今 | 小林/凛‖述 | 253-258 |
| いじめ問題を発信し続ける俳優が「いじめている君へ」「いじめていた私」に関する投稿を読んだら | 春名/風花‖述 | 259-276 |
| 「自分で命を絶つことだけはやめようと生きてきた」樹木希林さんが若者に送る直筆メッセージ | 樹木/希林‖述 | 277-286 |