奈良のむかし話：奈良を学ぶ講座

• 書名子供のための大和の伝説
• 書名ヨミコドモノタメノヤマトノデンセツ

• 著者名仲川明著
• 著者ヨミナカガワ，アキラ

• 出版地奈良
• 出版者大和タイムス社
• 出版年1970.4

• ページ205p
• サイズ19cm

• 内容伝説とは
  猿沢池の竜
  十三鐘の石子詰
  宝蔵院流の槍と俊寛塚
  つんぼ春日
  若狭井戸
  走りの行法と青衣の女人
  転害門
  家康と桶屋
  百万辻子
  不審ヶ辻子
  魚養塚と額塚
  古女郎大明神
  千両橋と千石橋
  幽霊松と鴻の池
  大安寺西塔と礎石
  登り坂のくさ神さん
  西九条の蛇塚
  帯解奥の院の竜
  多遅麻毛里とたちばな
  ものいう地蔵と馬に乗る地蔵
  牛若丸と棒術
  柳生宗矩とおふじの井戸
  円成寺と東大寺の雨乞い競争
  今井堂
  絵の中からぬけ出る話
  しんぐりまくり
  神野山の天狗と鎌倉谷
  洞泉寺のあかかけ地蔵
  源九郎狐
  牛の宮
  稗田の里
  櫟の木と天狗
  業平道と姿見の井戸
  車返し
  馬魚
  寒つばなと霊木
  矢継ぎの森
  ホイホイ火
  金竜寺の観音
  小倉の川尻地蔵
  油かけ地蔵
  箸中長者と荒坂長者
  黄金の鎧の落武者
  僧慶円と竜の玉
  三輪山の九百九十九谷
  聖林寺の地蔵さん
  天狗杉
  長谷寺の未来鐘
  滝野長者の跡
  ごんじゃの穴と五八寸
  大野寺の身代り焼地蔵
  金の茶臼
  五郎宗とユルギ岩
  子部の里
  三段御作の狐
  入鹿の首
  北林の狸
  天の岩戸と七本竹
  お亀石
  鬼のマナイタと鬼のセッチン
  一升坂と猿石
  大日堂の鐘
  一本木の野神と曽大根のさいかち
  奥田蓮池の一つ眼蛙
  狐井と板仏の祭
  大和の江戸
  当麻の来迎の松
  蓮糸まんだらと当麻れんぞ
  染井戸と糸かけ桜
  孝女伊麻とうなぎ
  二上山の嶽登りと火の玉
  追付の森
  汁掛祭の由来
  土蜘蛛塚
  モコン鳥居
  姫谷池
  犬飼
  曲り淵の馬の足跡
  米高岩と米安地蔵
  端嶺和尚の雨乞
  銚子の淵のガタロ
  清次の谷
  座頭淵と筏乗りの神
  鳥栖地蔵
  蛙飛び行事の由来
  花供懺法
  百貝岳と餅飯殿町
  金峰山上本堂の鐘
  投げ地蔵
  蟻通明神
  黒淵の乙姫淵
  源十郎橋
  篠原殿
  明神山の浮木様
  泣き坂
  五百瀬の淵の河童
  腰抜田
  伯母子岳の一本足
  玉置の神さまの水浴