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書誌詳細

ことわざ栄養学 : 食生活の知恵の宝庫

  • 著者名辻啓介著
  • 出版者健学社
  • 出版年2006.9

貸出・返却・予約状況

  • 貸出状況 貸出可能

  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計0

所蔵事項

  • 登録番号0060934
  • 請求記号498.513//Ts41
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書 - 一般図書
  • 所蔵館本館
  • 配架場所 開架4
  • Map
  • 所蔵状態所蔵点検済

書誌事項

  • 書名ことわざ栄養学 : 食生活の知恵の宝庫
  • 書名ヨミコトワザエイヨウガク
  • 著者名辻啓介著
  • 著者ヨミツジ,ケイスケ
  • ISBN4779700183
  • 出版地東京
  • 出版者健学社
  • 出版年2006.9
  • ページ196p
  • サイズ19cm
  • 件名食品
    栄養
    ことわざ
  • 目次はじめに―3
    1 五月わらびは嫁に食わせるな―8
    2 麦の穂が出たらあさりを食うな―10
    3 にしじみ―12
    4 にしんがたくさん捕れる土地は少ない^n医者でやっていける―14
    5 雪の中にたけのこを掘る―16
    6 うどの大木 18
    7 菜種から油まで―20
    8 粗食は成功のもと―22
    9 山にはまぐりを求む―24
    10 泣くためにたまねぎを探す―26
    11 誠はにらの葉に包む―28
    12 青葉は目の保養―30
    13 うなぎは夏やせの薬―32
    14 麦飯に食傷なし―34
    15 青梅とうなぎで中毒―36
    16 たで食う虫も好き好き―38
    17 昆布に山椒―40
    18 磯のあわびの片思い―42
    19 梅はその日の難逃れ―44
    20 トマトが赤くなると医者が青くなる―46
    21 いかの甲より歳の劫―48
    22 うりに砂糖肥え―50
    23 豆を植えてを得る―52
    24 秋なす嫁に食わせよ―54
    25 1日1個のりんごは医者いらず―56
    26 っても黒豆―58
    27 いわしの頭も信心から―60
    28 の豆腐―62
    29 ごまかす―64
    30 さばの生き腐れ―66
    31 麦飯にとろろ汁―68
    32 目黒のさんま―70
    33 で行水―72
    34 は小粒でもぴりりと辛い―74
    35 においまつたけ味しめじ―76
    36 火中の栗を拾う―78
    37 桃栗三年柿八年―80
    38 ポテトは大地のりんご―82
    39 いもの煮えたもご存じない―84
    40 渋柿の長持ち―86
    41 ひょうたんから駒が出る―88
    42 にべもない―90
    43 栃のとうが立ちゃ世の中良い―92
    44 れ手で―94
    45 こんにゃくはからだの砂払い―96
    46 だいこん食うたら菜葉は干せ―98
    47 冬至かぼちゃに年取らせるな―100
    48 食べたもちより心持ち―102
    49 土用のたこは親にも食わすな―104
    50 年越しそば―106
    51 がゆで長生き―108
    52 かきが鼻垂れを笑う―110
    53 三月ひらめは貰っても食えぬ―112
    54 しし食った報い―114
    55 薬食い―116
    56 えびでを釣る―118
    57 沖のはまち―120
    58 かにの念仏―122
    59 鯨飲馬食―124
    60 がねぎをってくる―126
    61 たこが身を食う―128
    62 ふぐは食いたし命は惜しし―130
    63 みかんが色づくと医者が青くなる―132
    64 先が見通せるれんこん―134
    65 まぐろ食いのまぐろ知らず―136
    66 人のごぼうで法事する―138
    67 ごまめでもつき―140
    68 江戸患い(かっけの意)―142
    69 ぼたもちの塩の過ぎたのは取り返しがつかぬ―144
    70 栓を抜いたワインは飲まねばならぬ―146
    71 良薬は口に苦し―148
    72 ミルクは飲むより配達する―150
    73 海は身から、川は皮から―152
    74 真は酒にあり―154
    75 宵越しの茶は飲むな―156
    76 豆腐にかすがい―158
    77 酢でもこんにゃくでも―160
    78 油断大敵―162
    79 手前みそ―164
    80 焼かれた豚が歩いている―166
    81 砂糖食いの早死―168
    82 料理の失敗はソースで隠す―170
    83 猫にかつお節―172
    84 年寄りの冷や水―174
    85 食後に寝ると牛になる―176
    86 丸い卵も切りようで四角―178
    87 冷や飯を食わせる―180
    88 牛首をかけて馬肉を売る―182
    89 熱いコーヒーはうまい―184
    90 かつお節に使う―186
    91 真実は目に入ったとうがらし―188
    92 糟糠(そうこう)の妻―190
    93 このパンにしてこのスープ―192
    94 みそ汁一杯三里の力―194
    食べ物名さくいん―196