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書誌詳細
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仕事道楽 : スタジオジブリの現場
- 著者名鈴木敏夫著
- 出版者岩波書店
- 出版年2008.7
貸出・返却・予約状況
- 貸出状況
貸出可能
- 所蔵数1
- 貸出可能数1
- 予約数0
- 貸出累計3
所蔵事項
- 登録番号0060568
- 請求記号IS//1143
- 貸出区分通常
- 蔵書区分図書 - 一般図書
- 所蔵館本館
- 配架場所
文庫・新書
- 所蔵状態所蔵点検済
書誌事項
- 書名仕事道楽 : スタジオジブリの現場
- 書名ヨミシゴトドウラク:スタジオジブリノゲンバ
- ページvii, 211p, 図版 [2] p:挿図
- サイズ18cm
- 内容 序にかえて—体にしみこんでしまった記憶
1 「仕事は公私混同/まかせた以上は全部まかせる」—『アニメージュ』創刊のころ
2 「つきあう以上、教養を共有したい」—高畑勲・宮崎駿との出会い
3 「一番大事なのは監督の味方になること」—『風の谷のナウシカ』そしてスタジオジブリ設立
4 「企画は半径3メートル以内にいっぱい転がっている」—宮崎駿の映画作法
5 「みんなで坂を転げ落ちるのが映画づくりだ」—高畑勲の論理と実践
6 「人間、重いものを背負って生きていくもんだ」—徳間康快の生き方
7 「いいものを作るには小さい会社のほうがいい」—「町工場」としてのジブリ
あとがき 雑談のなかから作品は生まれる