河童伝説
- 著者名高田崇史 [著]
- 出版者講談社
- 出版年2010.3
貸出・返却・予約状況
- 貸出状況 貸出可能
- 所蔵数1
- 貸出可能数1
- 予約数0
- 貸出累計3
所蔵事項
書誌事項
- 書名河童伝説
- 書名ヨミカッパデンセツ
- 著者名高田崇史 [著]
- 著者ヨミタカダ,タカフミ
- 叢書名講談社文庫
- 叢書番号[た-88-19] . QED
- ISBN9784062765848
- 出版地東京
- 出版者講談社
- 出版年2010.3
- ページ412p
- サイズ15cm
- 注記「講談社ノベルス」(2007年2月刊) の文庫化
叢書番号はブックジャケットによる
参考文献: p402-403
高田崇史著作リスト: p412
- 内容今なお、河童伝説が残る川で、左手首が切断された死体が、続いて、左腕が切り落とされた死体が浮かぶ。
一方、相馬野馬追祭を見物に出かけていた棚旗奈々たち一行は、岩手県遠野まで足を伸ばしていた桑原崇と合流。
そこでまた、血なまぐさい事件が…。
事件の真相と、河童にまつわる真実が解き明かされる。