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書誌詳細

子どもの心が見えてきた : 学びの物語で保育は変わる : learning story

  • 著者名福島大学附属幼稚園 [ほか] 著
  • 出版者ひとなる書房
  • 出版年2011.3

貸出・返却・予約状況

  • 貸出状況 貸出可能

  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計0

所蔵事項

  • 登録番号0068020
  • 請求記号P 01//F 74
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書 - 一般図書
  • 所蔵館本館
  • 配架場所 幼児教育
  • Map
  • 所蔵状態所蔵点検済

書誌事項

  • 書名子どもの心が見えてきた : 学びの物語で保育は変わる : learning story
  • 書名ヨミコドモノココロガミエテキタ
  • 著者名福島大学附属幼稚園 [ほか] 著
  • 著者ヨミフクシマダイガクフゾクヨウチエン
  • ISBN9784894641587
  • 出版地東京
  • 出版者ひとなる書房
  • 出版年2011.3
  • ページ247p
  • サイズ21cm
  • 注記その他の著者: 大宮勇雄, 白石昌子, 原野明子
  • 件名幼児教育
  • 内容序章 幼児期に大切な「学び」とは何か(「学びの物語」との出会い;幼児期に育てたい学びとは何か;附属幼稚園での保育の特色)
    第1章 子どもの見方が変わると保育が変わる(サクラの「学びの物語」をとり続けて見えたこと;「友だちより先生大好き」ユウイチの「学びの物語」)
    第2章 「学びの物語」によって、保育の場に何がおこるのか(子どもが肯定的に見えてくる;子どもたちが集団の一員として育っていく;子どもの成長と学びの物語)
    第3章 「学びの物語」と保護者(親自身が発見することの意味―保護者との連携を求めて;保護者との伝えあいをどうすすめていったのか)
    第4章 学びの連続性について考える―幼・小の交流を素材に(幼・小の交流の中で見えてきた「本気の学び」;どのような「学び」へ連続させるのか―「学びの連続性」を考える視点として)
    第5章 附属幼稚園の「学びの物語」実践の意味(保育者が変わるということ;この取り組みで子どもは変わったのか?)