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書誌詳細

甘い物は脳に悪い : すぐに成果が出る食の新常識

  • 著者名笠井奈津子 [著]
  • 出版者幻冬舎
  • 出版年2011.9

貸出・返却・予約状況

  • 貸出状況 貸出可能

  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計10

所蔵事項

  • 登録番号9008487
  • 請求記号498.512//Ka72
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書 - 一般図書
  • 所蔵館本館
  • 配架場所 開架4
  • Map
  • 所蔵状態所蔵点検済

書誌事項

  • 書名甘い物は脳に悪い : すぐに成果が出る食の新常識
  • 書名ヨミアマイモノワノウニワルイ
  • 著者名笠井奈津子 [著]
  • 著者ヨミカサイ,ナツコ
  • 叢書名幻冬舎新書
  • 叢書番号229, か-15-1
  • ISBN9784344982307
  • 出版地東京
  • 出版者幻冬舎
  • 出版年2011.9
  • ページ196p
  • サイズ18cm
  • 件名食生活
  • 目次第1章 食生活が悪いのは、あなたのせいではない
    コンビニの普及で食べる物に困ることはなくなった
    身体の不調を訴える子どもが急増したのはなぜか
    ゼロカロリーだから太らないわけではない
    欧米風の食事でスタミナがつくと思い込んでいるのはなぜか
    日本人は慢性的にカルシウムが不足している
    食べ物を味わって食べていますか?
    好物を食べても身体が喜ぶわけではない
    味覚が鈍感な人が増えている
    まずい料理の大罪
    味覚は幼いころの「満たされない思い」に左右される
    食の常識は自分でつくる
    第2章 仕事ができる人は朝からこんなに食べている!
    子どもに合わせた食で、大人の健康が蝕まれている
    食べなければ痩せられない
    仕事ができる人はこんなに食べている!
    市販の野菜ジュースは投資効果ゼロ!?
    「地味飯」をつづけると必ずはまる!
    朝に食欲がない人には理由がある
    朝食にとつてほしいミラクルな食べ物とは
    最初のひと囗がとても重要
    すべての道は朝食から始まる
    第3章 前向き思考・集中力・決断力は食事で決まる
    仕事ができる人は影響力がある
    うつ症状は食事で治る!
    たんぱく質不足と、うつの増加は一致している
    前向きな人は良質のたんぱく質を多くとっている
    集中力の低下はストレスにある
    ストレス対策には生のビタミンCをI・
    疲れたりストレスがたまったときに、甘い物を食べるのはNG1・
    人は決断なしには生きていけない
    血糖値を急激に上げる食品には注意
    考えがまとまらないときには鉄分をとろう1・
    面倒くさがり屋は4つのお皿をイメージしよう
    朝食は多く、夕食は少なくとるのが理想
    第4章 仕事で結果を出す人の食事のルール
    食事の基本ルールは一生モノ
    風邪をひいたら栄養不足を疑う
    疲れがとれなかったら、食事を見直すべき
    栄養補助食品を主食にしない
    肝臓に負担をかけない食事をめざす
    遅い時間に夕食をとると、疲れが残る
    食品添加物は百害あって一利なし
    疲れた日には胃腸に負担をかけない食事をとる
    コンビニご飯では何を選ぶべきか
    塩分を控えられないならカリウムを増やす
    質のよい油をとると、思考が柔軟になる
    できる人は例外なく、「よく噛んで食べている」
    朝の果物は投資効果がとても高い
    仕事が立て込んでいるときにコーヒーを飲むのはNG
    スポーツドリンクは仕事の効率を下げる
    ゼロカロリー飲料は身体に悪い
    第5章 局所にダイレクトに効く食材の話
    目の疲れはストレス過多のシグナル
    冷静に判断したいときはイカやタコ、貝類をとる
    物忘れがひどい人はレシチンをとるべき
    自己嫌悪に陥ったら味噌汁を飲む
    二日酔いは食べ物で治す!
    肩こり、腰痛も食事で治る
    便秘を解消すれば脳の働きはよくなる
    できる男はセックスも強い
    終章 食事が人格をつくる
    海産物や魚介類にもっと目を向けよう
    意識して食事をすると、舌が肥える
    食事には人となりが出る
    仕事ができる人は食を通じて、人格を磨く