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ケンケル化学の基礎
- 著者名John Kenkel著 ; 千原秀昭訳
- 出版者東京化学同人
- 出版年2012.12
貸出・返却・予約状況
- 貸出状況
貸出可能
- 所蔵数1
- 貸出可能数1
- 予約数0
- 貸出累計0
所蔵事項
- 登録番号0072849
- 請求記号430//Ch43
- 貸出区分通常
- 蔵書区分図書 - 一般図書
書誌事項
- 書名ケンケル化学の基礎
- 書名ヨミケンケルカガクノキソ
- 著者名John Kenkel著 ; 千原秀昭訳
- 著者ヨミチハラ，ヒデアキ
- 出版地東京
- 出版者東京化学同人
- 出版年2012.12
- 注記Taylor and Francis Group, LLC (2011年刊) の訳
- 目次1.ものの性質と構造
１・１ 化学者の仕事とは
１・２ 性質と変化
１・３ 物質の分類
１・４ 物質の構造と組成
１・５ 原子の中をのぞいてみる
１・６ 原子内の構成粒子の数
１・７ 宿 題･
2.有効数字と単位
２・１ はじめに
２・２ 日盛を読み取ること
２・３ 有効数字
２・４ 単位系
２・５ 単位の換算
２・６ 宿 題
3.化合物の名称と化学式
３・１ 元素の小分類
３・２ イオンの形成
3・3 イオン性化合物の式
３・４ イオン性化合物の命名法,
３・５ 他の金属イオン
３・６ 他の負イオン
３・７ 二元共有結合性化合物
３・８ 酸の同定と命名
３・９ 塩基と塩
3・10 宿 題
4.原子の構造
４・１ はじめに
４・２ 理論と実験の歴史
４・３ 現代の光の理論
４・４ ボーアのモデル
４・５ シュレーディンガーのモデル
４・６ オービタル図
４・７ 電子配置
４・８ 宿 題
5.元素の周期表
５・１ はじめに
５・２ メンデレーエフとマイヤー
５・３ 代表的な元素の性質の各論
５・4 周期性と傾向:原子の大きさ，イオン化エネルギー電子親和力
５・５ 宿 題
6.分子の構造
６・１ 化学結合
６・２ 最も外側の電子
６・３ 単純なイオン性化合物
６・４ 単純な共有結合性化合物:空席を満たす
６・５ 複雑な共有結合性化合物
６・６ 配位共有結合
６・７ 複雑なイオン性化合物
６・８ イオン性化合物の構造
６・９ 極性結合と分子
6・10 原子価殼電子対反発理論
6・11 分子オービタル
6 ･ 12 宿 題
7.原子量,化学式量,モル
７・１ はじめに
７・２ 再び原子量
７・３ 分子量と化学式量
７・４ モ ル‥
７・５ 化合物の組成
７・６ 実験式の求め方･
７・７ 宿 題
8.化学方程式と化学量論
８・１ 化学方程式とは何か
８・２ 化学方程式を釣り合わせる仕方
８・３ ほかの記号
８・４ 化学方程式を使う計算
８・５ 制限反応物
８・６ 理論収量，実際の収量，パーセント収量
８・７ 宿 題
9.気体と気体法則
９・１ はじめに
９・２ 気体の性質
９・３ 気体の分子運動論
９・４ 気体の圧力･
９・５ ボイルの法則
９・６ シャルルの法則
９・７ 結合型の気体法則
９・８ 標準温度と標準圧力
９・９ 気体の体積の換算
9 ･ 10 理想気体の法則
9・11 アボガドロの原理
9・12 ドルトンの法則
9・13 蒸気圧
9・14 宿 題
10.溶 液
10・ 1 はじめに
10・2 用語について
10・3 濃度の表し方
10・4 溶液の調製
10・5 用語の追加
10・6 溶解速度を速くすること
10・7 溶解の機構
10・8 宿 題
11.化学平衡
11・1 はじめに
11・ 2 化学平衡
11・3 化学平衡の重要な例
11・4 平衡定数
11・ 5 平衡の位置
11・6 平衡定数の大きさ
11・7 ルシャトリエの原理
11・8 濃度変化の影響
11・9 温度変化の影響
11・10 圧力変化の影響
11・11 触媒の影響
11・12 宿 題
12.酸,塩基,ｐＨ
12・ 1 はじめに
12・2 酸と塩基の式とその強さ
12・3 酸と塩基の一般的な性質
12・4 酸性の度合い:pH
12・5 pHの測定
12・6 酸と塩基の理論
12・7 酸と塩基を含む反応
12・8 “水に酸を加える”ルール
12・ 9 宿 題
13.酸化還元反応
13・ 1 酸化還元反応
13・2 化学方程式を釣り合わせるイオン：電子法
13・ 3 宿 題
14.有機化合物
14・1 はじﾀﾞ）に
14・2 炭素の化学と炭素化合物の化学
14・3 オービタルの混成
14・4 結合した炭素原子のまわりの立体構造
14・ 5 物理的性質
