一覧へもどる
書誌詳細
きのくに子どもの村の教育 : 体験学習中心の自由学校の20年
- 著者名堀真一郎著
- 出版者黎明書房
- 出版年2013.7
貸出・返却・予約状況
- 貸出状況
貸出可能
- 所蔵数1
- 貸出可能数1
- 予約数0
- 貸出累計0
所蔵事項
- 登録番号0069912
- 請求記号371.5//H 87
- 貸出区分通常
- 蔵書区分図書 - 一般図書
書誌事項
- 書名きのくに子どもの村の教育 : 体験学習中心の自由学校の20年
- 書名ヨミキノクニコドモノムラノキョウイク
- 注記巻末: 学校法人きのくに子どもの村学園のあゆみ
- 内容1 子どもの村の「今」(授業風景1 ジャンボすべり台をつくる(プロジェクト)
授業風景2 子どもの村のババぬき(基礎学習)
授業風景3 文法用語はご法度(英語)
子どもも校長も同じ一票―自由学校はミーティングの多い学校
もっと遠く、もっと欲張って―手づくりの修学旅行
一人ひとりがみんなと自由に―子どもの村の子どもたち
教師も自由だ―子どもの村の大人たち)
2 子どもの村のDNA(「為すことによって学ぶ」―ジョン・デューイと「活動的な仕事」
まず子どもを幸福にしよう―A.S.ニイルと「世界でいちばん自由な学校」
頑固一徹の自由教育家―ジョン・エッケンヘッドと「共に生きる学校」
自由な子ども―感情と知性と人間関係と
プロジェクトが中心―ホンモノの仕事が子どもを育てる)
3 子どもの村の二〇年(長い道のり―開校までの七年半
初心を忘れない―小さな妥協がやがて命とり
二〇年ひと昔―波紋は広がったか
あわてず、あせらず、あきらめず―学校づくりを始める人へ)