• 書名幼稚園教育要領解説 : 平成30年3月
• 書名ヨミヨウチエンキョウイクヨウリョウカイセツ

• 著者名文部科学省 [編]
• 著者ヨミモンブカガクショウ

• ISBN9784577814475

• 出版地東京
• 出版者フレーベル館
• 出版年2018.3

• ページ370p
• サイズ21cm

• 注記MEXT 1-1729
  著作権所有: 文部科学省

• 件名幼児教育

• 内容序章
  第１節　改訂の基本的な考え方　
  　　　１　改訂の経緯及び基本方針　
  　　　２　改訂の要点　
  第２節　幼児期の特性と幼稚園教育の役割　
  　　　１　幼児期の特性　
  　　　２　幼稚園の生活　
  　　　３　幼稚園の役割　
  第1章　総説
  第１節　幼稚園教育の基本　
  　　　１　人格形成の基礎を培うこと　
  　　　２　環境を通して行う教育　
  　　　３　幼稚園教育の基本に関連して重視する事項　・
  　　　（1）幼児期にふさわしい生活の展開　
  　　　（2）遊びを通しての総合的な指導　
  　　　（3）一人一人の発達の特性に応じた指導　
  　　　４　計画的な環境の構成　
  　　　５　教師の役割　
  第２節　幼稚園教育において育みたい資質・能力及び「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」
  第３節　教育課程の役割と編成等　
  　　　１　教育課程の役割　
  　　　２　各幼稚園の教育目標と教育課程の編成　
  　　　３　教育課程の編成上の基本的事項　
  　　　（1）教育課程の編成　
  　　　（2）教育週数　
  　　　（3）教育時間　
  　４　教育課程の編成上の留意事項　
  　　（1）入園から修了までの生活　
  　　（2）入園当初の配慮　
  　　（3）安全上の配慮　
  　５　小学校教育との接続に当だっての留意事項　
  　　（1）小学校以降の生活や学習の基盤の育成　
  　　（2）小学校教育との接続　
  　６　全体的な計画の作成　
  第４節　指導計画の作成と幼児理解に基づいた評価
  　１　指導計画の考え方　
  　２　指導計画の作成上の基本的事項　
  　　（1）発達の理解　
  　　（2）具体的なねらいや内容の設定　
  　　（3）環境の構成　
  　　（4）活動の展開と教師の援助　
  　　（5）評価を生かした指導計画の改善
  　3　指導計画の作成上の留意事項　
  　　（1）長期の指導計画と短期の指導計画　
  　　（2）体験の多楡院と関連性　
  　　（3）言語活動の充実　
  　　（4）見通しや振り返りの工夫　
  　　（5）行事の指導　
  　　（6）情報機器の活用　
  　　（7）教師の役割　
  　　（8）幼稚園全体の教師による協力体制　
  　４　幼児理解に基づいた評価の実施　
  　　（1）評価の実施　
  　　（2）評価の妥当性や信縉哇の確保　
  第５節　特別な配慮を必要とする幼児への指導　
  　１　障害のある幼児などへの指導　
  　２　海外から帰国した幼児等の幼稚園生活への適応　・
  第６節　幼稚園運営上の留意事項　
  　　１　教育課程の改善と学校評価等　
  　　２　家庭や地域社会との連携　
  　　３　学校間の交流や障害のある幼児との活動を共にする機会
  第７節　教育課程に係る教育時間の終了後等に行う教育活動など　
  　　１　教育課程に係る教育時間の終了後等に行う教育活動
  　　２　子育ての支援　
  第2章　ねらい及び内容
  第１節　ねらい及び内容の考え方と領域の編成　
  第２節　各領域に示す事項　
  　　１　心身の健康に関する領域「健康」
  　　２　人との関わりに関する領域「人間関係」
  　　３　身近な環境との関わりに関する領域「環境」
  　　４　言葉の獲得に関する領域「言葉」
  　　５　感性と表現に関する領域「表現」
  　第３節　環境の構成と保育の展開　
  　　１　環境の構成の意味　
  　　２　保育の展開　･
  　　３　留意事項　･
  第3章　教育課程に係る教育時間の終了後等に行う教育活動などの留意事項　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1　教育課程に係る教育時間の終了後等に行う教育活動
  　　２　子育ての支援　
  （資料）教育課程の基準の改訂の経過　･
  付録
  　　１　教育基本法
  　　２　学校教育法（抄）
  　　３　学校教育法施行規則（抄）
  　　４　幼稚園教育要領･
  　　５　小学校学習指導要領（抄）
  　　６　就学前の子どもに関する教育，保育等の総合的な提供の推進に関する法律（抄）
  　　７　幼保連携型認定こども圉教育・保育要領
  ．　８　保育所保育指針: