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書誌詳細

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どんなことが起こってもこれだけは本当だ、ということ。 : 幕末・戦後・現在

  • 著者名加藤典洋著
  • 出版者岩波書店
  • 出版年2018.5

貸出・返却・予約状況

  • 貸出状況 貸出可能

  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計0

所蔵事項

  • 登録番号7500989
  • 請求記号IB//IW//983
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書 - 紙芝居

書誌事項

  • 書名どんなことが起こってもこれだけは本当だ、ということ。 : 幕末・戦後・現在
  • 書名ヨミドンナコトガオコッテモコレダケワホントウダ、トイウコト。
  • 著者名加藤典洋著
  • 著者ヨミカトウ,ノリヒロ
  • 叢書名岩波ブックレット
  • 叢書番号No.983
  • ISBN9784002709833
  • 出版地東京
  • 出版者岩波書店
  • 出版年2018.5
  • ページ71p
  • サイズ21cm
  • 注記第19回信州岩波講座2017「変わる世界 私たちはどう生きるか」での講演「どんなことが起こってもこれだけは本当だ、ということ‐激動の世界と私たち」(2017年8月27日、須坂市メセナホール)に大幅に加筆修正したもの
  • 目次はじめに――演題について
    1 「犬も歩けば,棒にあたる」ということ
    2 間違う思考は,間違いか――吉本隆明さんとのやりとり
    3 「内在」から「関係」への転轍――『日本人の自画像』
    4 現代世界と尊皇攘夷の「変態力」
    5 幕末の攘夷思想と昭和前期の皇国思想
    6 吉本隆明の一九四五年
    7 護憲論の二階建て構造
    8 壁にぶつかる護憲論
    9 憲法九条から日米安保へ