• 書名ショパン ; 200年の肖像 = CHOPIN Portrayed in 200 Years of Images
• 書名ヨミショパン２００ネンノショウゾウ

• 著者名国立フリデリク・ショパン研究所附属フリデリク・ショパン博物館(NIFC)[ほか]企画構成
• 著者ヨミヒョウゴケンリツビジュツカン

• ISBN9784763019233

• 出版地東京
• 出版者求龍堂
• 出版年2019.10

• ページ333p
• サイズ26cm

• 注記図録兼書籍
  会期・会場: 2019年10月12日-2019年11月24日・兵庫県立美術館, 2020年2月1日-2020年3月22日・久留米市美術館, 2020年4月26日-2020年6月28日・練馬区立美術館, 2020年8月1日-2020年9月22日・静岡市美術館
  主催: ショパン展神戸実行委員会, 久留米市美術館, 読売新聞社, 練馬区美術館, 静岡市, 静岡市美術館
  フレデリク・ショパン略年表: p296-301
  掲載作品リスト: p302-312
  主要参考文献: p332-333
  List of Works: p313-321
  発行者: 足立欣也

• 件名展覧会カタログ
  Chopin,Frédéric François

• 内容・国立フリデリク・ショパン研究所について　アルトゥル・シュクレネル
  ・ショパンの言葉、ショパンへの言葉－パリ時代初期　関口時正
  ・『ショパンの生涯と作品』－ピアノの詩人の39年一　下田幸二
  〈図版〉
  第１楽章　わたしたちのショパン
  　コラム｜ワルシャワのフリデリク・ショパン博物館コレクションに見るショパンの肖像　マルタ・タバキヱルニク
  　コラム｜ショパンにまっわる音楽祭やコンクール　下田幸二
  　コラム|ポーランドのグラフィック・アートの魅力　加須屋明子
  　コラム｜日本におけるショパン受容　多田純一
  第２楽章　ショパンを育んだ都市ワルシャワ
  　コラム｜ワルシャワ国立博物館について　アグニェシュカ・ロサレス・ロドリゲス
  　コラム|二コラ･ショパン､ロレーヌの田舎からワルシャワの都へ　関口時正
  第３楽章　華開くパリのショパン
  　コラム｜ドルトレヒト美術館について　スペード・ファン・ノールトウェイク
  　コラム|パリ都市景観図について　小野寛子
  ｢ショパン：200年の肖像｣展開催記念鼎談
  ｢ショパンとは何者だったのか？｣
  関口時正氏(東京外国語大学名誉教授)×仲道郁代(ピアニスト)ｘ平野啓一郎(作家)
  第４楽章　真実のショパン　　楽譜､手紙
  　コラム｜ショパンの手稿譜と創作過程　武田幸子
  第５楽章　ショパン国際ピアノコンクール
  　コラム｜ショパン国際ピアノコンクールー栄光の歴史と未米一　下田幸二
  　コラム｜2020年第18回ショパン国際ピアノコンクール本大会　下田幸二
  　コラム|第１回ショパン国際ピリオド楽器コンクール　スタニスワフーレシュチンスキ
  〈資料〉
  ・近世末期から近代前半にかけての都市ワルシャワの光と影(1764～1864年)白木太一
  ・｢若きフランス｣とF洋梨｣の時代－ショパンの生きたフランス・パリ　小野寛子
  ・フリデリック・ショパン略年表
  掲載作品リスト
  作家概説
  主要参考文献