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貸出・返却・予約状況
- 貸出状況
貸出可能
- 所蔵数1
- 貸出可能数1
- 予約数0
- 貸出累計1
所蔵事項
- 登録番号0007340
- 請求記号371.44//T 44
- 貸出区分通常
- 蔵書区分図書 - 一般図書
- 所蔵館本館
- 配架場所
食物栄養
- 所蔵状態所蔵点検済
書誌事項
- 注記引用文献: p465-475
1979.3刊の版表示: 第2版
- 内容序 論
一 子どもに対する愛と知
二 児童心理学の立場
三 乳幼児期の重要性
四 ひとりひとりの子どもと標準的発達
第一編 乳児の心理
第一章 新 生 児
一 一日中の生活の経過
二 運 動
三 感覚のはたらき
四 感 情
五 新生児の育て方
第二章 感 覚
一 視 覚
二 聴 覚
三 感覚の連絡
四 覚の保育
第三章 運動の発達
一 運動の発進の順序
二 姿勢と移動
三 手先きの動作
四 運動の発達と保育
第四章 情 緒
一 不快の情緒
二 快の情緒
三 刺激との関係
四 情緒生活と保育
第五章 社 会 性
一 ひととの交渉関係
二 乳児どうしの交渉
三 社会性と保育
第六章 知能の芽生え
一 注意のはたらき
二 記憶と模倣
三 理解と表現
四 知能のあらわれ
五 知恵の導き方
第七章 乳児の心理的特徴
第二編 幼児の心理
第一章 運動の発達
一 歩 く こ と
二 いろいろな姿勢と全身運動
三 手先きの動作
四 利 き 手
五 運動の発達と保育
第二章 言葉の発達
一 言葉の下準備
二 言葉の発達の経路
三 語彙の発達
四 文章の発達
五 発音の発達…
六 言葉の教育
第 二章 空間・時間・数の観念
一 空間の観念
二 時間の観念
三 数 の 観 念
弟四章 記憶と注音
一 記 憶
二 注 意
三 幼児の記憶および注意と指導上の考慮
第五章 思 考 ―幼児の物の考え方―
一 幼児の思考の特質
二 幼児の具体的思考
三 幼児の言語的思考
四 思考の発達段階
五 幼児の思考の特性と保育上の問題
第六章 幼児の絵と製作
一 型式からみた絵の発達
二 表現としての幼児の絵…
三 粘土と紙による製作
四 幼児の造形活動と保育
第七章 情 緒
一 幼児における情緒の意義
二 情緒の分化
三 情緒発達の条件
四 情緒発達の一般傾向
五 恐 れ
六 怒 り
七 し っ と
八 泣 く こ と
九 喜びと笑い
一〇 愛 情
一一 情緒の発達と性格教育
第八章 好奇心と興味
一 奸 竒 心
二 質 問
三 與 味
第九章 社 会 性
一 大人との社会生活…
二 子どもどうしの社交性
三 社会行動のあらわれ
四 社会性と保育の問題
第一〇章 遊 び
一 遊 び 方
二 遊 び 道 具
三 遊びに影響するいろいろの条件
四 玩具の選び方と与え方
第一一章 習 慣
一 幼児の習慣の発達的意義
二 習慣形成の条件
三 基本的習慣
四 食事の習慣
五 睡眠の習慣
六 排便の習慣
七 着衣の習慣
八 清潔の習慣
九 基本的習慣と保育
第一二章 道徳的発達
一 道徳の世界と幼児
二 幼児の善・悪の概念
三 幼児の道徳観
四 命令・禁止と賞・罰
五 道徳的発達と道徳教育
第一三章 人格の発達
一 人格の形成
二 自我と要求
三 要求と適応
四 人格の理解と教育
第一四章 幼児心理の根本的特性
第三編 幼児の精神検査
第一章 精神検査の概観
一 精神検査の種類
二 精神検査の条件…
第二章 幼児知能検査法
一 ビ ネ ー 法
ニ ビューラー・ヘッツアー法…
三 人物画検査法…
四 ウェクスラー知能検査
五 MCCベビーテスト
六 牛島幼児総合精神検査
七 その他の検査法
第三章 知能検査の結果のあらわし方とその意義
一 知能指数と知能偏差値…
二 知能段階とその意義
第四章 幼児の人格検査
一 幼児・児童絵画統覚検査…
二 太郎・花子テスト
三 ロールシャッハ検査
第五章 精神検査に対する態度
一 検査者と検査方法の問題
二 検査の誤用への誡め
結 語
１就学可能性と一人一人の子どもＩ
引 用 文 献
索 引