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書誌詳細

全国科学ゼミナール事典 : 北から南へ日本漫遊

  • 出版者三省堂
  • 出版年1983.11

貸出・返却・予約状況

  • 貸出状況 貸出可能

  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計0

所蔵事項

  • 登録番号0029295
  • 請求記号406//Z 3//su02
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書 - 一般図書
  • 所蔵館本館
  • 配架場所 開架4
  • Map
  • 所蔵状態所蔵点検済

書誌事項

  • 書名全国科学ゼミナール事典 : 北から南へ日本漫遊
  • 書名ヨミゼンコクカガクゼミナールジテン
  • 著者ヨミニシオカ,ヒデオ
  • 叢書名Sun lexica
  • 叢書番号2
  • ISBN4385154554
  • 出版地東京
  • 出版者三省堂
  • 出版年1983.11
  • ページ238p
  • サイズ19cm
  • 注記監修: 西岡秀雄
    付: 参考文献
  • 目次目 次
    <北海道・東北編>
    ①北海道の食べ物はなぜおいしい? さわやか な気候が隠し味/酪農開拓が育てた本場の味 /親潮が育てる海の幸
    ②宗谷呷の緯度 ずれていた日本の最北端
    ③海霧と流氷と漁業 二つの海流と海霧の発生 道東・道北の流氷
    ④モヨロ貝塚とオロチョンの火祭り モヨロ貝 塚人の特異性/ユーラシア大陸の伝統/日本国内唯一のシベリア先住民の祭り
    ⑤摩周湖の透明度と霧の発生 世界有数の透明度/澄んだ水の理由/いつも霧のベールに閉ざされている理由
    ⑥阿寒湖のマリモとは? マリモの正体/創作されたアイヌの伝説/マリモ浮上の原因
    ⑦昭和新山の誕生 一日平均三〇mも隆起/地表を突き破ったマグマ
    ⑧洞爺湖と支笏湖の不凍湖 カルデラ湖の水深に関係/″貧栄養″も水の循環に貢献
    ⑨恐山のか死者の声がほか 火山に作られた日本三霊場の一つ/地獄と山現象/賽の河原で聞く死者の声/極楽浜の即席化石
    ⑩世界最北限に棲むサル 世界で最も北に棲むサル/近年の開発で里へ姿を現わす/貝や海藻で冬をしのぐ
    ⑪青森リンゴと太平洋無着陸飛行の関係 明治六年に試植開始/「袋かけ法」の考案/パングボーンの苗木
    ⑫十和田湖・和井内のヒメマス養殖 カルデラ湖ゆえに苦労/エサの少ない貧栄養湖
    ⑬羊と降雨量の関係 雨季の羊毛は品質が悪い/降雨と遊牧民族の移動
    ⑭日本のミイラ 古代社会で行なわれたミイラ制作/木食行で作られた羽黒のミイラ/中尊寺にある日本最古のミイラ
    ⑮十八鳴浜の鳴き砂 直線に並ぶ“歌う砂“
    ⑯松島の自然美 凝灰岩質の岩と溺れ谷/波の浸食作用が造形力に
    ⑰大沼の浮き島 古くからの名勝地/朝夕に動く浮き島/浮き島の成り立ち/浮き島で野菜を作る例も
    ⑱蔵王の五色沼と樹氷 五色岳、五色沼の“五色”とは/雪と氷の芸術・樹氷
    ⑲五色沼の色 火山の噴出物で多彩な色に
    20白竜湖の雪迎えとは 湖と飛行グモと気象/バルーニングで数百km
    21会津の桐 桐の材質とダンスの関係
    <関東編>
    22那須の殺生石 有毒ガスの噴気が正体/玉藻前の伝説/伝説によってまつられる石
    23湯沢の噴泉塔 噴泉塔の形成原因/熱泉を噴き上げる塔
    24日光の消えゆく自然美 五〇〇年後に消える?華厳の滝/名ばかりになった裏見の滝/ 湿原の最後の姿を示す戦場ガ原
    25東照宮の建築科学 東照宮の装飾過多と日光の自然/参道と石榴に防湿・防温の知恵/水盤舎のサイフォン原理/鳴き竜の原理/正方形の広場は城の一部?
    26世界的に有名な高層湿原・尾瀬ヶ原 日本最大の規模を持つ湿原/尾瀬ヶ原生成の歴史/動・植物の宝庫
    27草津温泉の時間湯と湯の花 温泉療法の地、草津/酸性泉が生んだ独特な浴湯/湯の花 (温泉華)とは?
    28磐上州名物が空つ風が 山を越えて吹き寄せる季節風/空つ風が作る上州の味
    29赤城型民家と養蚕 屋根裏利用の養蚕業
    30筑波山の紫色 「山紫水明」の科学/筑波山だけがなぜ美しい?
    31東海村の原子力発電 原子力発電のメカニズム
    32水戸納豆の科学 稲フラの納豆菌で発酵
    33霞ヶ浦のワカサギ 特に大型で有名/1000年前は入江
    34九十九里浜の成因 もとは遠浅の海/年に2mの陸化が続く
    35伊能忠敬の測量技術 三角法の応用/昼は測量、夜は恒星観察
    36成田空港と飛行機と風 なぜ成田を選んだのか/風があるときの飛行法
    37富津のヒカリモと清澄山のモリアオガエル 神秘な黄金井戸/樹上に産卵するカエル
    38隅田川の花火 色花火は明治になってから/薬の本体にワタの実やモミガラを
    39 新宿西口のビル風(風の科学) ビル風とは?/ビル風発生のメカニズム
    40ビルに残る化石 古生代の海棲生物の殼
    41江戸の大工事
    42大森貝塚の食人風習 大森貝塚とE・S・モース/人骨が示す食人風習/食人を決定づけ る出土状況/食人風習と日本の先住民族
    ●メモ●が科学の恩人ぷモース 生物学.考古学、人類学の祖/徹底した実証主義者
    43鳥島のアホウドリ
    44横浜の鉄道開通と線路の幅
    45鎌倉の地形と寺
    46芦ノ湖の逆さ杉 湖の誕生より新しい逆さ杉/巨大地震500年周期説との関係
    47箱根の科学 箱根の地形と火山/大涌谷の熱帯植物/箱根細工と神代杉
    48入間川の化石林 生きた化石メタセコイア
    49椋神社の竜勢(ロケット)神事 外国では火器として発達
    50長瀞の岩の縞模様
    <中部編>
    51富士山の科学 富士山に川がない理由/五湖の地下水路の謎/富士山の天気/青木が原と磁気溶岩
    52甲府のブドウと貴腐ワイン カビで糖度を高める貴腐ワイン
    53韮山の反射炉 反射炉の構造
    54日本平の隆起現象 もぐり込むフィリピン海プレー卜
    55牧ノ原のお茶 維新時に元武士が入植/なぜ静岡が日本一か?
    56伊良湖岬の(マユウ アフリカ原産の植物/黒潮にのって漂着
    57瀬戸と瀬戸物 鎌倉時代から窯業の町として栄えた理由/日本有数の花崗岩地帯/土を調合し直して磁器が定着
    58鵜飼いの科学 アユの習性を利用して/紐の巧みな仕掛けノックが好むアユの味
    59輪之内と洪水 提防の中の集落
    60飛騨高山のからくり人形 祭屋台に生きる飛駻工匠の伝統/糸繰りによるからくり人形
    61白川郷の合掌造り 大家族主義と養蚕で生まれた構造
    62焼岳と大正池
    63諏訪湖の御神渡 一大音響と共にできる氷の山脈
    64浅間山の大噴火 天明の大噴火と流出溶岩
    65日本を二分するフォッサマグナ か大きな裂け目″/未解明の部分.方言の差も
    66立山の御来迎 日本三霊山の一つ/御来迎とは/鱇来迎のメカニズム
    67魚津の蜃気楼 二つのタイプの蜃気楼/昔は「大「マグリの息」説/立山の雪解の水と春日差し
    68滑川のホタルイカ
    69輪島塗の科学 完成まで130もの工程
    70狼煙の鉄砲石と子ぶり石 なぜ仏の形に?
    71越前岬の“波の花”
    72東尋坊の柱状節理 かつての火山活動の名残
    <近畿編>
    73琵琶湖の風物詩「えり」 土砂の堆積で琵琶形に/魚の習性を利用した漁法/世界各地でも似た漁法が
    74近江神宮の漏刻粲 水時計設置の故事による祭礼/漏刻(水時計)の構造/飛鳥で出土した最古の漏刻台/鐘と太鼓で時を知らせた漏刻台
    75安土城の吹き抜け建築 天道思想に貫かれた天守閣
    76京都の底冷え 低い山並みと古い家屋構造が正体
    77西芳寺と竜安寺の石 夢窓国師と枯山水/西芳寺の枯山水は古墳を利用?/竜安寺・石庭の純日本的な石
    78東大寺・大仏の科学 大仏の製造法/天平時代より低くなった背丈
    79正倉院宝物・鳥毛立女屏風の謎 天平時代の傑作、鳥毛立女の屏風/従来の定説では日本製/大陸製を主張する新説/破損する可能性の高い宝物
    80高松塚古墳の被葬者 被葬者をめぐる諸説/忍壁皇子説の論拠
    81飛鳥の巨石・奇石群
    82最後のニホンオオカミ
    83忍者の里、伊賀上野 古い歴史を持つ伊賀の忍者/立地条件が生んだ忍術/伊賀流忍術の科学性
    84伊勢神宮本殿の棟持柱
    85鳥羽・相島の真珠 真珠光沢の正体
    86尾鷲の雨量 日本一の降水量/雨の科学/黒潮と紀伊山地の関係/雨量の測り方
    87華岡青洲の麻酔術 世界最初の全身麻酔/青洲の作った麻沸湯とは?/海外でも評価された麻酔術/青洲が考案した近代的医術
    88歌舞伎の舞台構造 世界最初の回り舞台/「せり」と「すっぽん」/スペクタクルーシ ーンの演出
    89大阪城の巨石運搬 巨石が海上をゆく/復元された古代の修羅
    90灘の酒と宮水 灘の生一本は宮水が左右/花崗岩のミネラルを溶かした水
    91明石の日本標準時子午線 丸い地球を360等分した線/東京と明石は一六分の時差/あ わや日本分割の時代
    92謎の巨石遺構・石宝殿 古くから注目されていた石宝殿/石宝殿を大和に運ぶ?/石宝殿にまつわる蘇我氏の影
    93淡路の五色浜 花崗岩の芸術品
    <中国・四国編>
    94笠岡のカブトガニ カニよりクモの仲間
    95吉備津神社の鳴釜
    96早島町の藺草と日本の畳 良質の畳表を産する岡山/畳の歴史/優れた機能を持つ床材、 畳/畳をたたく理由は?
    97因幡の白ウサギと白兎海岸 「和邇」の文字が示す謎/「ウサギ」と「ワニ」の説話はどこから?/南方に分布する同型の説話
    98鳥取砂丘の移動 砂丘に追われた古代人/砂中に消えた墓や街道/700年周期の気候変動を立証
    99柿本人麻呂の刑死 石見の海に没した人麻呂の謎
    100八岐大蛇と出雲の鉄器 八岐大蛇の正体は/鉄製造で河川氾濫
    101広島と原爆 600度の高熱と1㎡あたり5tの圧力/原爆の理論と構造/核兵器の恐 ろしさ/核戦争に突入したら/今なお残る傷跡
    102秋吉台のカルスト地形 水に溶けやすい石灰岩/カルスト地形の科学
    103源平の勝敗を決定した壇の浦の潮流 源平最後の合戦・壇の浦/初めは平氏に有利だった潮流/潮流の変化で平氏は滅亡した
    104平賀源内のエレキテル 羊の飼育から毛織物製造も企画/エレキテルの原理
    105「銭形」の謎 海岸の巨大図形/銭形とは何か/宇宙考古学から見た銭形
    106銅鐸の謎 銅鐸の絵画は絵文字か?/香川県出土の大橋銅鐸/絵文字に隠された古代史
    107東洲斎写楽の謎 徳島県にある「写楽の墓」/写楽をめぐる新説/空白の時間が結ぶ写楽と典博
    108鳴門の渦潮 渦潮発生理由と潮流の速さ
    109大歩危・小歩危と土柱 礫や岩が雨を防ぐ
    110カツオブシの科学 昔は日子しだけ/カツオブシの製法とカビの効果
    111土佐犬と土佐闘犬 天然記念物の土佐犬/混血種のスター、土佐犬/理想的な闘犬の形闘犬の審判規定
    112特別天然記念物の尾長鷄 槍先を飾った尾長鳥の羽根/最長記録は13m
    113室戸岬・灌頂が浜の奇岩 年間180以上の暴風日数が浸食
    114みかんの科学 日本一の急傾斜地を利用
    115道後温泉と熟田津 古代から有名だった道後温泉/額田王が歌った「熟田津の船出」/遠い陸地でなぜ船出の歌を?
    <九州・沖縄編>
    116元寇と台風 約20㎞を6か月で築いた防塁/11月末の台風とは?/騎馬民族は航海に 弱かった?
    117早春の蒙古砂 ジェット気流に乗って飛来/裏日本では赤雪に
    118有明海のムツゴロウ 干潟に生まれた独特の漁法
    119めがね橋の構造 荷重を均等に分散するアーチ形/堅牢さで水害を拡大も/めがね橋を参考にした錦帯橋
    120別府温泉の地獄めぐり 一日に7万kl以上の湯が湧出/地獄の正体
    121高崎山日本ザルの科学 日本ザルの尾が短い理由
    122青島の鬼の洗濯板 砂岩と泥岩層の波食の差
    123阿蘇山の科学 阿蘇山の成因/火山の名残と名所
    124相撲の本家・吉田司家 古くは宮中の正式行事/土俵の寸法と押し相撲の科学
    125有明海の不知火 夜光虫説や海潮説も/干潟に生じる温度差が原因
    126屋久島の縄文杉 日本の最多雨地/巨木になる理由
    127サンゴ礁の科学 沖縄の海が美しい理由/サンゴとオニヒトデ
    128ハブの科学 ハブの習性/ハブのいる島、いない島
    129竹富島の星砂 有孔虫の殼
    130日本南端の動物たち 日本のガラパゴス