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建築形態論 : 世紀末、ペレ、ル・コルビュジエ

  • 著者名越後島研一著
  • 出版者丸善
  • 出版年1998.2

貸出・返却・予約状況

  • 貸出状況 貸出可能

  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計0

所蔵事項

  • 登録番号0048189
  • 請求記号520.8//Ke41//36
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書 - 一般図書
  • 所蔵館本館
  • 配架場所 開架5
  • Map
  • 所蔵状態所蔵点検済

書誌事項

  • 書名建築形態論 : 世紀末、ペレ、ル・コルビュジエ
  • 書名ヨミケンチクケイタイロン
  • 著者名越後島研一著
  • 著者ヨミエチゴジマ,ケンイチ
  • 叢書名建築巡礼
  • 叢書番号36
  • ISBN4621044397
  • 出版地東京
  • 出版者丸善
  • 出版年1998.2
  • ページ111p
  • サイズ22cm
  • 件名Perret,Auguste.
    Le Corbusier.
    建築 -- 歴史
  • 内容紹介植物装飾が繁茂した19世紀末から白い幾何学が際立つ1920年代まで建築形態は、わずかな期間で、かつてない巨大な変化を遂げた。本書では、こうした時期に注目し、個々の作品の、創作的場面を具体的にみることで「形態論」的な考察を試みている。
  • 目次序 「部分」から/「全体」から―五棟の住宅をめぐって
    第1章 付加物と表層―世紀末から
    第2章 「構築体」「壁」「開口」―オーギュスト・ペレ
    第3章 「見通す眼」と「白い箱」―ル・コルビュジエの1920年代
    むすび 形態的問題のあり方―「創作論」へ