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書誌詳細
「老い」はちっともこわくない : 笑顔で生きるための妙薬
- 著者名柏木哲夫[著]
- 出版者日本経済新聞社
- 出版年1998
貸出・返却・予約状況
- 貸出状況
貸出可能
- 所蔵数1
- 貸出可能数1
- 予約数0
- 貸出累計3
所蔵事項
- 登録番号0048728
- 請求記号S 01//Ka77
- 貸出区分通常
- 蔵書区分図書 - 一般図書
書誌事項
- 書名「老い」はちっともこわくない : 笑顔で生きるための妙薬
- 書名ヨミオイハチットモコワクナイ
- 内容ユーモアで元気に
苦労を刻む「いい顔」
寿命は120歳が限界
死を見つめる強さ
寂しくなんかありません
つらい相性の悪さ
「老い」の行動を知る
「異食」大敵
介護は一人だけの仕事ではない
言語性知能は70歳で頂点
百の愛情より一枚のお皿
急な病気「矢先症候群」
生き方が「老い」を決める
ボケ防止の十カ条
嫁と姑、心理的距離を
衰えをどう受け止めるか
品のある老人
回想法で人生再評価
老年期は「挑戦期」
やりたいことを気ままにやろう
老人に特有な性格はない
最後の望み
納豆や緑茶、運動が有効
ペースをあわせて
三つの「前向き」な生き方
男性の方が孤独深く
新たな役割発見が大切
老いとは新しい山へ登ること
ちょっと目を離したすきに…
「本当の力」がわかるとき
引き際のこころ、持てますか
感謝する能力の貴さ
ホスピスへの誤解
前向きに「生」と取り組む
社会的弱者ばかりではない
老人の心は何に対して敏感?
あなたは何を捨てますか?
がんばらせては、かわいそう
少しの不調は気にせずに
「安楽死」とは何か
自分で決めておきなさい
やるせなさが残るとき
楽にしてください
ヘルパー増やして
「ぽっと出症候群」の怪
心の貧しさの犠牲に
わがボケに気づく程度でいたいボケ
すべての行動には理由がある
「おじいいちゃん、おしっこ出た?」
さらば!「寝たきり老人」
世の中、なんとかなるぞ
老化は足から
ほんのちょっと、がんばって!
一緒にあはは…