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書誌詳細

食品材料学

  • 著者名大川徳太郎[ほか]著
  • 出版者医歯薬出版
  • 出版年1980

貸出・返却・予約状況

  • 貸出状況 貸出可能

  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計7

所蔵事項

  • 登録番号0020098
  • 請求記号498.52//Sh96//4ed**
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書 - 一般図書
  • 所蔵館本館
  • 配架場所 開架4
  • Map
  • 所蔵状態所蔵点検済

書誌事項

  • 書名食品材料学
  • 書名ヨミショクヒンザイリョウガク
  • 著者名大川徳太郎[ほか]著
  • 著者ヨミオオカワトクタロウ
  • 四訂第5版
  • 出版地東京
  • 出版者医歯薬出版
  • 出版年1980
  • ページxv, 375p
  • サイズ21cm
  • 目次I. 食品材料総論
    1.食品材料の分類
    2.食品原料と食品
    3.食品原料と副産物
    4.食品原料と栄養
    5.わが国の食糧需要
    II. 動物性食品材料
    第1編 家畜および家禽
    第1章 乳類
     第1節 乳牛
      1.最近における牛乳・乳製品の生産量  2.乳牛の品種
     第2節 ヤギ(山羊):ヤギの品種
     第3節 乳用ヒツジ
     第4節 牛乳および乳製品の種類
    第2章 肉類
     第1節 わが国における食肉の生産量と消費量
     第2節 畜体の利用と食用部分
     第3節 肉の部位と品質
      1.畜体の解体分割  2.枝肉各部の割合  3.部分肉
    第4節 食肉の性状
     1.筋繊維  2.脂肪
    第5節 食用副生物の利用
     1.豚体の食用副生物  2.牛体の食用副生物  3.ヒツジ・ヤギの食用副生物  4.ニワトリの食用副生物  5.動物性脂油
     6.血液  7.食用ゼラチン  8.肉スープ
    第3章 肉用家畜
     第1節 肉用牛
      1.畜牛の分布と頭数  2.畜牛の品種
     第2節 ブタ:ブタの品種
     第3節 ウマ:ウマの品種
     第4節 ヒツジ:ヒツジの品種
     第5節 ヤギ
     第6節 家ウサギ:ウサギの品種
    第4章 肉用家禽
     第1節 肉用鶏
      1.食鶏の小売規格  2.肉用鶏の品種
     第2節 シチメンチョウ:シチメンチョウの品種
     第3節 アヒル:アヒルの品種
     第4節 ガチョウ:ガチョウの品種
     第5節 食用ハト:食用ハ卜の品種
    第5章 肉と肉加工品の種類
      1.枝肉  2.ハム,ベーコン  3.プレスハム  4.ソーセージ  5.放射線照射による畜産物の保蔵  6.大和煮  7.コンビーフ  8.乾燥肉  9.焼き鶏  10.内蔵の佃煮
    第6章 卵用家禽
     第1節 ニワトリの用種と体型
     第2節 鶏卵の性状
     第3節 鶏卵の構造
     第4節 卵の品質
      1.品質の判定  2.異常卵
     第5節 機械選(洗)卵の減量
     第6節 卵用鶏:卵用鷄の品種
     第7節 卵用アヒル:卵用アヒルの品種
     第8節 カイウズラ
     第9節 卵類加工品の種類
    第7章 ミツバチ
     第1節 ミツバチの種類:ミツバチの品種
     第2節 ハチ群の組織
     第3節 蜜源との関係
     第4節 蜂蜜の表示
    第8章 その他の動物
     第1節 肉用野鳥獣
     第2節 爬虫類
     第3節 両棲類
     第4節 昆虫類
    第2編 食用水産動物
    第1章 魚貝類の特性
     第1節 魚貝類の生態・形態一種類
      1.魚類  2.甲殻類  3.軟体動物  4.棘皮動物  5.その他
     第2節 魚貝類の性状
      1.魚貝類の一般組成  2.魚貝類の色  3.魚貝類の鮮度判定
     第3節 魚貝類の利用
      1.生食としての利用  2.冷凍魚としての利用
    第2章 魚貝類の分類
     第1節 外洋性(遠洋性)回遊魚類
      1.マクロ類  2.カツオ類  3.サメ類
     第2節 近海性回遊魚類
     第3節 沿岸性魚類
     第4節 底棲性魚類
     第5節 溯河回遊魚類
     第6節 降河回遊魚類
     第7節 両側回遊魚類
     第8節 淡水魚類
     第9節 甲殻類
     第10節 軟体動物
      1.頭足類  2.おの足類  3.腹足類
     第11節 棘皮動物
      1.ウニ類  2.ナマコ類
     第12節 その他
    第3章 クジラ類
      1.クジラの特性  2.クジラの種類と食用
    第4章 舶来魚の概要
      1.おもな舶来魚  2.間違われる魚種と見分け方
    Ⅲ.植物性食品材料
    第1章 穀類
     第1節 穀類の特徴
     第2節 コメ
      1.イネの来歴と分布  2.コメの生産  3.コメの形態と性状 4.イネおよびコメの種類  5.
    コメの用途
     第3節 コムギ
      1.コムギの来歴と分布  2.コムギの生産  3.コムギの形態と性状  4.コムギの種類  5.コムギ粉の種類と用途
     第4節 オオムギ
      1.オオムギの来歴と分布  2.オオムギの生産  3.オオムギの種類,形態と性状  4.オオムギの用途
     第5節 ライムギ
      1.ライムギの来歴と分布  2.ライムギの生産  3.ライムギの形態と性状  4.ライムギの用途
    第6節 エンバク
     1.エンバクの来歴と分布  2.エンバクの生産  3.エンバクの形態と性状  4.エンバクの用途
    第7節 トウモロコシ
     1.トウモロコシの来歴と分布  2.トウモロコシの生産 3.トウモロコシの形態と性状  4.トウモロコシの種類 5.トウモロコシの用途
    第8節 アワ
     1.アワの来歴・分布・生産  2.アワの形態と性状  3.アワの用途
    第9節 キビ
     1.キビの来歴・分布・生産  2.キビの形態と性状  3.キビの用途
    第10節 モロコシ
     1.モロコシの来歴一分布・生産  2.モロコシの形態と性状 3.モロコシの種類と用途
    第11節 ヒエ
     1.ヒエの来歴・分布・生産  2.ヒエの形態と性状  3.ヒエの用途
    第12節 ソバ
     1.ソバの来歴・分布・生産  2.ソバの形態と性状  3.ソバの用途
    第2章 マメ類
     第1節 マメ類の特徴
     第2節 ダイス
      1.ダイスの来歴と分布  2.ダイスの生産  3.ダイスの形態と性状  4.ダイスの種類  5.ダイスの用途
     第3節 アズキ
     1.アズキの来歴と分布  2.アズキの生産  3.アズキの形態と性状  4.アズキの用途
    第4節 リョクトウ
     1.リョクトウの来歴・分布・生産  2.リョクトウの形態と性状 3.リョクトウの用途
    第5節 ササゲ
     1.ササゲの来歴・分布・生産  2.ササゲの形態・性状・用途
    第6節 インゲンマメ
     1.インゲンマメの来歴と分布  2.インゲンマメの生産 3.インゲンマメの形態と性状  4.インゲンマメの種類と用途
    第7節 ラッカセイ
     1.ラッカセイの来歴と分布  2.ラッカセイの生産  3.ラッカセイの形態と性状  4.ラッカセイの種類  5.ラッカセイの用途
    第8節 エソドウ
     1.エンドウの来歴・分布・生産  2,エンドウの形態と性状 3.エンドウの用途
    第9節 ソラマメ
     1.ソラマメの来歴・分布・生産  2.ソラマメの形態・性状一種類 3.ソラマメの用途
    第3章 イモ類
     第1節 イモ類の特徴
     第2節 サツマイモ
      1.サツマイモの来歴と分布  2.サツマイモの生産  3.サツマイモの形態と性状  4.サツマイモの種類  5.サツマイモの用途
     第3節 バレイショ
      1.バレイショの来歴と分布  2.バレイショの生産  3.バレイショの形態と性状  4.バレイショの用途
     第4節 キクイモ
      1.キクイモの来歴と分布  2.キクイモの形態と性状  3.キクイモの用途
     第5節 キャッサバ
      1.キャッサバの来歴と分布  2.キャッサバの形態と性状 3.キャッサバの用途
     第6節 コンニャク
      1.コンニャクの来歴一分布・生産  2.コンニャクの形態と性状  3.コンニャクの用途
    第4章 蔬菜類
     第1節 蔬菜類の特性
     第2節 果菜類
      1.オランダイチゴ  2.トマト  3.トウガラシ  4.ナス  5.オクラ  6.キュウリ  7.シロウリ  8.マクワウリ,メロン  9.カボチャ  10.スイカ  11.ユウガオ  12.トウガン  13.ヘチマ  14.レイシ  15. ハヤトウリ  16.蔬菜用マメ類
     第3節 根菜類
      1.ダイコン  2.カブ  3.ワサビ  4.ニンジン  5.ゴボウ  6.ヤマゴボウ,ゴボウアザミ  7.ビート  8.ヤマノイモ  9.サトイモ  10.ユリ  11.レンコン  12.クワイ  13.ショウガ  14.タマネギ  15.ラクキョウ  16.ニンニク 17.チョロギ  18.パースニップ
     第4節 葉茎菜類
      1.ネギ,ワケギ,リーキ  2.ニラ  3.ハクサイ  4.ツケナ類  5.カラシナ  6.カンラン  7.ハナヤサイ  8.セルリー  9.パースリー  10.ミツバ  11.セリ  12.ハマボウフウ  13.オランダタガラシ  14.シュンギク  15.キク  16.チョウセンアザミ  17.チシャ  18.ホウレンソウ  19.フダンソウ  20.フキ  21. ウド  22.アスパラガス  23.モウソウチク  24.ミョウガ  25.ホンタデ  26. ルバーブ  27.シソ  28.サンショウ  29.ツルナ  30.ヒュナ  31.キクヂシャ  32.カランチョウ
    第5章 キノコ類
      1.マツタケ  2.シイタケ  3.マッシュルーム  4.エノキタケ  5.シメジ
    第6章 果実類
     第1節 果実類の特性
     第2節 仁果類
      1.リンゴ  2.ナシ  3.マルメロ  4.ビワ
     第3節 核果類
      1. モモ  2.スモモ  3. ウメ  4.アンズ  5.ミザクラ  6.オリーブ
     第4節 柿果類:カキ
     第5節 柑橘果類
      1. ウンシュウミカン  2.ナツミカン  3.オレンジ  4.レモン  5.ダイダイ  6.ユズ  7.ポンカン  8.ブンタン  9.ハッサク  10.グレープフルーツ  11.キンカン  12.その他
     第6節 漿果類
      1. ブドウ  2.キイチゴ類  3.フサスグリ,スグリ  4.クランベリー,ブリューベジー  5.キウイ  6.イチジク 7.クダモノトケイソウ
     第7節 熱帯および亜熱帯果樹
      1.パパイア  2.バナナ  3.パイナップル  4.アボカード  5.マンゴー  6.レイシ  7.リュウガン  8.グァバ
     第8節 殻果類
      1.クリ  2.クルミ  3.ペカン  4.イチ1ウ  5.ハシバミ  6.アーモンド
     第9節 その他の果樹
      1.ナツメ  2.ザクロ  3.ポポー  4.ヤマモモ
    第7章 藻類
     第1節 藻類の特性
     第2節 藍藻綱:スイゼンジノリ
     第3節 緑藻綱
      1.クロレラ  2.あおのり  3.カワノリ
     第4節 褐藻綱
      1.マツモ  2.モスク  3.こんぷ  4.ワカメ  5.ヒジキ  6.その他
     第5節 紅藻綱
      1.のり  2.てんぐさ  3.オゴノリ  4.イギス  5.その他
    第8章 砂糖原料
      1.砂糖原料の生産量と砂糖の生産・消費量  2.砂糖の種類と用途  3.砂糖の製造と分類
    第9章 油脂原料
      1.油脂の分類  2.植物性油脂
    第10章 嗜好飲料原料
    第11章 香辛料原料
    第12章 食用野生植物
      1.でんぷんを利用するもの  2.蔬菜代用のもの  3.果実を利用するもの  4.油脂を利用するもの
     IV. 鉱物性食品材料:塩
      1.塩の種類と用途  2.塩の種類と組成  3.塩の性質  4.塩の製造
    事項索引