一覧へもどる
書誌詳細
身のまわりの食品化学実験
- 著者名安藤達彦, 吉田宗弘編著 ; 太田徹 [ほか] 共著
- 出版者三共出版
- 出版年2001.4
貸出・返却・予約状況
- 貸出状況
貸出可能
- 所蔵数2
- 貸出可能数2
- 予約数0
- 貸出累計14
所蔵事項
- 登録番号0053242
- 請求記号498.53//A 47
- 貸出区分通常
- 蔵書区分図書 - 一般図書
- 所蔵館本館
- 配架場所
開架4
- 所蔵状態所蔵点検済
- 貸出状況
貸出可能
- 登録番号0053243
- 請求記号498.53//A 47//**
- 貸出区分通常
- 蔵書区分図書 - 一般図書
- 所蔵館本館
- 配架場所
開架4
- 所蔵状態所蔵点検済
- 貸出状況
貸出可能
書誌事項
- 書名身のまわりの食品化学実験
- 書名ヨミミノマワリノショクヒンカガクジッケン
- 著者名安藤達彦, 吉田宗弘編著 ; 太田徹 [ほか] 共著
- 著者ヨミアンドウ,タツヒコ
- 内容第1編 分析化学の基礎
1 実験を行う時の心得
2 レポートの書き方
3 実験に用いる器具について
4 精度と正確さとはどういうことか
5 誤差の種類と原因
6 標準試薬
7 試薬の作成の仕方
8 Factor(ファクター)
9 中和滴定の原理
10 中和滴定曲線
第2編 身のまわりの物質をはかる
1 酸や塩基をはかる
酸塩基中和滴定
2 水をはかる
2-1 硝酸
2-2 亜硝酸
2-3 アンモニア
2-4 リン酸
2-5 塩素
2-6 鉄
2-6-1 比色定量法
2-6-2 酸処理定量法
2-7 硬度
2-7-1 カルシウムおよびマグネシウム
2-7-2 カルシウム
2-7-3 マグネシウム
3 川の水をはかる
3-1 化学的酸素消費量
3-1-1 100℃酸性過マンガン酸カリウム
3-2溶存酸素
3-3 生物学的酸素消費量
3-4 窒素
3-4-1 窒素をはかることの意義
3-4-2 ケルダール法による窒素の測定
4 クッキーとごまをはかる
4-1 水分(乾燥法)
4-2 タンパク質(ケルダール法)
4-3 脂質(ソックスレー法)
4-4 灰分(灰化法)
4-5 繊維(ヘンネベルグ・ストーマン改良法)
5 野菜や果実をはかる
5-1 試料の前処理と採取
5-2 糖の測定
5-2-1 糖度計による測定
5-2-2 全糖
5-2-3 還元糖
5-3 ビタミンCの測定
6 清酒をはかる
6-1 日本酒度(比重)
6-2 アルコール分
6-2-1 浮ひょう法
6-2-2 酸化法
6-2-3 ガスクロマトグラフィー法
6-3 酸度または総酸(遊離酸)
6-4 アミノ酸度
6-5 熟度(3-D-G)
7 醤油をはかる
7-1 重ボーメ度
7-2 食塩
7-3 全窒素
7-4 ホルモール窒素
7-5 グルタミン酸
7-6 pH
7-7 滴定酸度
7-8 緩衝能
7-9 直接還元糖
7-10 全糖
7-11 アルコール
7-12 測色
7-13 色度
8 みそをはかる
8-1 浸出液の調整
8-2 水分
8-3 塩分
8-4 全窒素
8-5 水溶性窒素
8-6 ホルモール窒素
8-7 グルタミン酸
8-8 pH
8-9 滴定酸度
8-10 全糖
8-11 直接還元糖
8-12 アルコール
8-13 測色
9 麹の酵素力倆をはかる
9-1 酵素反応と緩衝液
9-2 麹から酵素の抽出
9-3 プロテアーゼ
9-3-1 全プロテアーゼ
9-3-2 x-プロジペプチジルーアミノペプチダーゼ
9-3-3 ロイシンアミノペプチダーゼ
9-3-4 酸性カルボキシペプチダーゼ
9-4 アミラーゼ
9-4-1 総合糖化力
9-4-2 α-アミラーゼ
9-5 グルコアミラーゼ活性の測定’
10 油をはかる
10-1 脂質抽出法
10-1-1 ソックスレー法
10-1-2 酸分解法…
10-2 化学的試験法
10-2-1 ヨウ素化
10-2-2 ケン化価
10-2-3 不ケン化物価
10-2-4 水酸基価
10-2-5 酸価
10-2-6 カルボニル価
10-2-7 過酸化物価
11 魚の鮮度をはかる
11-1 K値
11-2 揮発性塩基窒素
参考文献
付表
索引