• 書名子どもたちの100の言葉 : レッジョ・エミリアの幼児教育
• 書名ヨミコドモタチノ１００ノコトバ

• 著者名C.エドワーズ, L.ガンディーニ, G.フォアマン編 ; 佐藤学, 森眞理, 塚田美紀訳
• 著者ヨミサトウ，マナブ

• ISBN4906388868

• 出版地横浜
• 出版者世織書房
• 出版年2001.6

• ページxxiv, 508p, 図版8p
• サイズ19cm

• 注記原著 The hundred languages of children : The Reggio Emilia approach-advanced reflections (2nd ed) (Ablex, 1998) の翻訳
  参考文献: p465-486
  参考資料--レッジョ・エミリアの幼児教育に関する文献一覧: p487-496

• 件名幼児教育

• 目次序文　レッジョ・エミリアの補完的な見方　　Ｈ．ガードナー
  緒言　マラグッツィの物語、その他の物語　　Ｄ．ホーキンス
  　１　出発点
  １　はじめに＝背景と出発点　　　Ｃ．エドワーズ／Ｌ．ガンディーニ／Ｇ．フォアマン
  ２　レッジョ・エミリアから何を学ぶか　　　Ｌ．Ｇ．カッツ
  　２　教師たちが語るプログラムの特徴
  ３　歴史と思想と基本哲学　　　Ｌ．マラグッツィ
  ４　学校経営における地域と教師の連携　　　Ｓ．スパジャーリ
  ５　ドキュメンテーションから構成されるカリキュラム　　Ｃ．リナルティ
  ６　ペタゴジスタの役割　　Ｔ．フィリッピーニ／Ｓ．ボニラウリ
  ７　アトリエスタの役割　　Ｖ．ヴェッキ
  ８　親たちの声　　Ｇ．フォンタネッツ／Ｍ．ジャンルディーニ／Ｍ．ソンチーニ
  　３　理論と実践の相互交渉に関する省察
  ９　教育とケアの空間　　Ｌ．ガンディーニ
  10　パートナー、保育者、案内人としての教師の役割　　Ｃ．エドワーズ
  11　レッジョ・エミリアの幼児学校と乳児保育所における「特別な権利」を持つ子どもたち　　Ｃ．スミス
  12　レッジョ・エミリアのカリキュラム開発　　Ｂ．ランキン
  13　デザイン、ドキュメンテーション、ディスコースによって交渉する学び　　Ｇ．フォアマン／Ｂ．ファイフ
  14　　レッジョ・エミリアの理論と実践＝彼らは何をなぜ行なっているかを知っている　　Ｒ．Ｓ．ニュー
  15　ポピーの花、そして世界をつくりだすダンス　　Ｐ．カウフマン
  　４　むすび
  16　結論＝最後の省察　　Ｃ．エドワーズ／Ｌ．ガンディーニ／Ｇ．フォアマン
  訳者解説　レッジョ・エミリアの教育とその背景　　佐藤学