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書誌詳細

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ゲノム解析は何をもたらすか

  • 著者名村上康文著
  • 出版者東京化学同人
  • 出版年2002.10

貸出・返却・予約状況

  • 貸出状況 貸出可能

  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計0

所蔵事項

  • 登録番号0052103
  • 請求記号404//Ka16//42
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書 - 一般図書

書誌事項

  • 書名ゲノム解析は何をもたらすか
  • 書名ヨミゲノムカイセキワナニオモタラスカ
  • 著者名村上康文著
  • 著者ヨミムラカミ,ヤスフミ
  • 叢書名科学のとびら
  • 叢書番号42
  • ISBN9784807912827
  • 出版地東京
  • 出版者東京化学同人
  • 出版年2002.10
  • ページii, 226, 10p
  • サイズ19cm
  • 注記巻末: 用語解説
    参考文献: 巻末p9-10
    月刊誌「現代化学」に「ゲノム解析研究の最前線」という題名で連載されたものに大幅な見直しを行ったもの
  • 件名細胞遺伝学
    遺伝子
    ゲノム
  • 目次ゲノム解析研究の目的は何か
    ゲノム解析を可能にした技術
    ヒトゲノム解析プロジェクトとドラフトシークエンス
    ヒトゲノム・ドラフトシークエンスからわかったこと(セレラ社の成果;国際共同研究チームの成果)
    ゲノム多様性の解析
    ポストゲノム時代の生物学の展開―体系的な遺伝子機能解析研究の現状と課題
    モデル生物ゲノム解析の現状
    DNAチップ技術の現状
    ゲノム解析からプロテオーム解析への展開
    創薬研究のパラダイムシフト
    二十一世紀のゲノム科学の展開
    ゲノム解析研究の到達点と今後