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書誌詳細

流れを読む心理学史 : 世界と日本の心理学

  • 著者名サトウタツヤ, 高砂美樹著
  • 出版者有斐閣
  • 出版年2003.10

貸出・返却・予約状況

  • 貸出状況 貸出可能

  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計0

所蔵事項

  • 登録番号0063444
  • 請求記号140.2//Sa85
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書 - 一般図書
  • 所蔵館本館
  • 配架場所 開架1
  • Map
  • 所蔵状態所蔵点検済

書誌事項

  • 書名流れを読む心理学史 : 世界と日本の心理学
  • 書名ヨミナガレオヨムシンリガクシ
  • 著者名サトウタツヤ, 高砂美樹著
  • 著者ヨミサトウ,タツヤ
  • 叢書名有斐閣アルマ
  • 叢書番号Basic
  • ISBN4641121958
  • 出版地東京
  • 出版者有斐閣
  • 出版年2003.10
  • ページxi, 247p
  • サイズ19cm
  • 注記心理学史年表(19世紀以降): p204-214
    引用・参考文献: p215-224
    さらに学習を進めるための文献案内: p225-226
    読書案内: 各章末
  • 件名心理学 -- 歴史
  • 内容心理学の成立から現代の心理学まで、心理学の大きな流れをコンパクトにまとめあげた入門テキスト。
    心理学史の方法論や日本の心理学史を含めた意欲的な一冊。

    序章 心理学史の方法論―どのように歴史を学ぶのか
    第1章 19世紀の心理学―ドイツとアメリカにおける展開
    第2章 20世紀の3大潮流とその批判―心理学の理論的展開
    第3章 心理学と社会―心理学領域の拡大
    第4章 日本の心理学史―受容・展開・制度化
    第5章 心理学史の見方―知能検査の本質と変質
    終章 心理学史の現状と展望―再び、なぜ心理学史を学ぶのか、どのように心理学史を学ぶのか