• 書名対人援助の基礎
• 書名ヨミタイジンエンジョノキソ

• 著者名山田容著
• 著者ヨミヤマダ，ヨウ

• 叢書名ワークブック社会福祉援助技術演習
• 叢書番号1

• ISBN462303853X

• 出版地京都
• 出版者ミネルヴァ書房
• 出版年2003.10

• ページ132p
• サイズ26cm

• 注記引用・参考文献: p131

• 件名ケース・ワーク

• 内容はじめに この本で学習される皆さんへ
  第１編　自己覚知 第１編のポイント 　自己覚知の意義 　自己洞察と自己覚知 　自己覚知に向けて
  Chapter１ 自己覚知・ 自分のイメージ 　演習 1 イメージの名刺交換 　解説
  Chapter２ 自己覚知・ 私は…… 　導　入 　演習 2-1 私は…… 　演習 2-2 自己紹介・他者紹介 　解　説
  Chapter３ 自己覚知・ ライフヒストリー 　導　入 　演習 3-1 人生の曲線 　演習 3-2 思い出の人への手紙 　解　説
  Chapter４ 自己覚知・ ジェノグラムとエコマップ 　導　入 　演習 4-1 自分を取り巻く環境 　演習 4-2 ファミリーマップ 　解　説
  第２編　価値観と他者への理解 第２編のポイント 　価値観の意味 　価値観の尊重と衝突 　価値観と他者理解 　ソーシャルワーカーと価値観
  Chapter５ 自他の価値観・ 大切なもの 　導　入 　演習 5 大切なものの競売 　解　説 Chapter６ 自他の価値観・ 価値の順位 　導　入 　演習６ 八つの価値 　解　説
  Chapter７ 自他の価値観・ 二つの「物語」 　導　入 　演習 7-1 若い旅人の物語 　演習 7-2 ある村で起きた出来事 　解　説
  Chapter８ 個人の価値観と専門職の価値・ 　導　入 　演習 8-1 ある母親との面接 　演習 8-2 倫理綱領の作成
  Chapter９　個人の価値観と専門職の価値・ 　導　入 　演習 9-1 「倫理綱領」の検討 　演習 9-2 事例検討 　解　説 　第３編　援助的コミュニケーション 非言語を中心に 第３編のポイント 　コミュニケーションの構造とプロセス 　コミュニケーションの混乱 　援助的なコミュニケーション 　ノンバーバルコミュニケーションの重要性
  Chapter 10 コミュニケーションと体の感覚 　導　入 　演習 10-1 出会い 　演習 10-2 パートナー探し 　演習 10-3 リラクゼーション 　解　説
  Chapter 11 クライエントに対する姿勢・距離 　導　入 　演習 11 いろいろな姿勢・態度・距離 　解　説
  Chapter 12 クライエントに対する視線・表情・反応 　導　入 　演習 12-1 感情を伴う表情 　演習 12-2 視線・表情・反応 　解　説
  Chapter 13 話す速さ・アクセント 総合的コミュニケーション 　導　入 　質問の技法 　演習 13-1 速さ・アクセント 　演習 13-2 総合的なコミュニケーション
  Chapter 14 実習に向けて 観察と記録　導　入 　演習 14-1 会話の観察記録 　演習 14-2 10分間の観察記録 　演習 14-3 一日の記録 　演習 14-4 実習記録用紙を用いた記録 　解　説 巻末資料
  Chapter７ 　　追加情報 　　ソーシャルワーカーの倫理綱領 ふりかえり〔提供用シート 1～13〕 COLUMN 　心の中の「大人」と「子ども」 　ライフサイクルとライフイベント 　「県民性」はあるのか 　言葉の豊かさ 　マンウォッチング 　聞き手の表情 　ソーシャルワーカーの声 引用・参考文献 重要項目索引