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書誌詳細

食事どき落ちつかない子どもたち

  • 著者名食べもの文化編集部編
  • 出版者芽ばえ社
  • 出版年2004.2

貸出・返却・予約状況

  • 貸出状況 貸出可能

  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計2

所蔵事項

  • 登録番号0064540
  • 請求記号P 48//Ta12
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書 - 一般図書
  • 所蔵館本館
  • 配架場所 幼児教育
  • Map
  • 所蔵状態所蔵点検済

書誌事項

  • 書名食事どき落ちつかない子どもたち
  • 書名ヨミショクジドキオチツカナイコドモタチ
  • 著者名食べもの文化編集部編
  • 著者ヨミメバエシャ
  • ISBN4895792811
  • 出版地東京
  • 出版者芽ばえ社
  • 出版年2004.2
  • ページ92p
  • サイズ21cm
  • 注記「食べもの文化」2003年11月増刊号を書籍にしたもの
  • 件名食生活
    幼児
    児童
  • 内容どうして子どもたちは落ちつかないの?落ちつかないっていけないこと?「大人と一緒に楽しく食べる」が大きなヒント。たくさんの実例の中から子どもにとっての「食事の意味」を考えます。

    主な目次
    第1章 子どもたちにとって「食事」とはなんでしょう
    ●「食事」こそ豊かな心を育てる人間の文化的な行為  室田洋子
    ●小学校の“給食”――わいわい、ガヤガヤにぎやかに食べていいのでは? 谷田川和夫
    第2章 「落ちつかない」と言われる子どもの「食」の状況
    ●保育・教育の現場から
    第3章 大人といっしょに楽しく食べる
    ●「食事」ができなくなった背景―高度経済成長政策のなかで―新村洋史
    ●保育者も、子どもたちと一緒に同じ給食を食べるともっと楽しくもっとおいしい ―「指導食」を導入して  石川朝子
    ●大人が直接子どもと関わって  鈴木ゆかり