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書誌詳細

ソーシャルワークの可能性

  • 著者名日本ソーシャルワーカー協会編
  • 出版者相川書房
  • 出版年2005

貸出・返却・予約状況

  • 貸出状況 貸出可能

  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計0

所蔵事項

  • 登録番号0057753
  • 請求記号S 60//N 77
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書 - 一般図書
  • 所蔵館本館
  • 配架場所 福祉
  • Map
  • 所蔵状態所蔵点検済

書誌事項

  • 書名ソーシャルワークの可能性
  • 書名ヨミソーシャルワークノカノウセイ
  • 著者名日本ソーシャルワーカー協会編
  • 著者ヨミニホンソーシャルワーカーキョウカイ
  • ISBN4750103268
  • 出版地東京
  • 出版者相川書房
  • 出版年2005
  • ページvi, 213p
  • サイズ21cm
  • 注記監修: 仲村優一 ; 引用・参考文献: p193ー197 ; 引用文献、参考文献あり
  • 件名ケースワーク
  • 内容第1章 ソーシャルワークに問われているもの(外国人から見た日本のソーシャルワークとソーシャルワーカー
    支援費制度が障害者と施設に与えた影響 ほか)
    第2章 福祉変革期のソーシャルワークの課題(第10回国際エイズ会議/国際STD会議への参加・発表をとおして
    児童の保護と親権の保護 ほか)
    第3章 ソーシャルワーカーの実践(園生とともに学べるワーカーに
    地方自治体で働くソーシャルワーカー ほか)
    第4章 国際的視座よりの示唆(同時多発テロおよび国際的な反応に対する国際ソーシャルワーカー連盟(IFSW)の動き
    アサイラムシーカー問題とソーシャルワーク ほか)
    第5章 日本のソーシャルワークの可能性(シンポジウム:わが国におけるソーシャルワーカーの役割と将来の展望
    ソーシャルワーカーの養成と任用制度化をめぐる主要な論点―日本学術会議の第18期社会福祉・社会保障研究連絡委員会報告の検討を中心として)