竹取伝説
- 著者名高田崇史[著]
- 出版者講談社
- 出版年2006.3
貸出・返却・予約状況
- 貸出状況 貸出可能
- 所蔵数1
- 貸出可能数1
- 予約数0
- 貸出累計3
所蔵事項
書誌事項
- 書名竹取伝説
- 書名ヨミタケトリデンセツ
- 著者名高田崇史[著]
- 著者ヨミタカダ,タカフミ
- 叢書名講談社文庫
- 叢書番号[た-88-9] . QED
- ISBN4062753472
- 出版地東京
- 出版者講談社
- 出版年2006.3
- ページ510p
- サイズ15cm
- 注記参考文献: p[500]-[501]
高田崇史著者リスト: 巻末
- 内容「鷹群山の笹姫様は…滑って転んで裏庭の、竹の林で右目を突いて、橋のたもとに捨てられた」。
不吉な手毬唄が伝わる奥多摩の織部村で、まるで唄をなぞったような猟奇殺人事件が発生。
ご存じ桑原崇が事件の謎を解きつつ、「かぐや姫」の正体と『竹取物語』に隠された真実に迫る。
大好評シリーズ第6弾。