証言の心理学 : 記憶を信じる、記憶を疑う
- 著者名高木光太郎著
- 出版者中央公論新社
- 出版年2006.5
貸出・返却・予約状況
- 貸出状況 貸出可能
- 所蔵数1
- 貸出可能数1
- 予約数0
- 貸出累計0
所蔵事項
書評
竹村和也先生の推薦資料です。授業担当科目:『日本の憲法』。
- 記入者竹村和也先生
- 記入日2020年04月21日
書誌事項
- 書名証言の心理学 : 記憶を信じる、記憶を疑う
- 書名ヨミショウゲンノシンリガク
- 著者名高木光太郎著
- 著者ヨミタカギ,コウタロウ
- 叢書名中公新書
- 叢書番号1847
- ISBN9784121018472
- 出版地東京
- 出版者中央公論新社
- 出版年2006.5
- ページvi, 202p
- サイズ18cm
- 注記参考文献: p199-202
- 件名証拠
記憶
- 内容プロローグ 三つのキーワード
第1章 記憶の脆さ
第2章 ネットワークする記憶
第3章 正解のない世界
第4章 ギリギリの挑戦―目撃証言への実験心理学アプローチ
第5章 内側からの眺め―浜田寿美男の「供述分析」アプローチ
第6章 コミュニケーションの亀裂―スキーマ・アプローチ
エピローグ 記憶のリアリティ