金・銀・銅の日本史
- 著者名村上健
- 出版者岩波書店
- 出版年2007.7
貸出・返却・予約状況
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所蔵事項
書誌事項
- 書名金・銀・銅の日本史
- 書名ヨミキンギンドウノニホンシ
- 著者名村上健
- 著者ヨミムラカミケン
- 叢書名岩波新書;新赤版
- 叢書番号1085
- ISBN9784004310853
- 出版地東京
- 出版者岩波書店
- 出版年2007.7
- ページxvi, 219p
- サイズ18cm
- 件名金属
- 内容第1章 日本は、「黄金の国」か、「銀の国」か、「銅の国」か:「金・銀・銅」をめぐる技術の系譜;第2章 祭、葬送、そして戦いの象徴:草創期の「金・銀・銅」;第3章 仏教伝来から、律令のもとで:定着期の「金・銀・銅」;第4章 国内への浸透、可能性の追求:模索期の「金・銀・銅」;第5章「金・銀・銅」をめぐるダイナミズム:発展期の「金・銀・銅」;第6章 世界の最高水準の達成、そして:熟成期、爛熟期の「金・銀・銅」;第7章 近代化による新たな取り組み:再生期の「金・銀・銅」