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書誌詳細

早起き早寝朝ごはん : 今すぐ始めよう! : よく寝、よく食べ、元気に活動

  • 著者名香川靖雄, 神山潤著
  • 出版者少年写真新聞社
  • 出版年2007.9

貸出・返却・予約状況

  • 貸出状況 貸出可能

  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計7

所蔵事項

  • 登録番号0064037
  • 請求記号498.512//Ka17
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書 - 一般図書
  • 所蔵館本館
  • 配架場所 開架4
  • Map
  • 所蔵状態所蔵点検済

書誌事項

  • 書名早起き早寝朝ごはん : 今すぐ始めよう! : よく寝、よく食べ、元気に活動
  • 書名ヨミハヤオキハヤネアサゴハン
  • 著者名香川靖雄, 神山潤著
  • 著者ヨミカガワ,ヤスオ
  • 叢書名写真を見ながら学べるビジュアル版
  • 副叢書名新体と健康シリーズ
  • ISBN9784879812438
  • 出版地東京
  • 出版者少年写真新聞社
  • 出版年2007.9
  • ページ62p
  • サイズ27cm
  • 注記参考資料・出典: p[61]
  • 件名しつけ
    睡眠
    食生活
  • 目次あなたの生活習慣はどんなタイプ?
    データで見る現代の子どもたちの生活習慣
    注意! 生活リズムが乱れているよ
    第1部 早起き早寝はいのちのリズム
    1 ヒトは寝ないと生きられない
     ① 世界一眠らない日本の子どもたちと生活習慣
       ●眠らなければ食べられない、活動できない
     ② 夜ふかしするほど眠れなくなっていく
       ●生体時計をリセットする朝の光
     ③ 夜ふかし朝寝坊は生体リズムを破壊する
       ●ホルモンリズムの乱れ
    2 こんなに怖い、夜ふかし朝寝坊
     ① 体調不良を招く夜型生活
     ② 睡眠不足によって高まる生活習慣病のリスク
       ●睡眠不足では老化が早まる
       ●夜ふかしは、がんのリスクを高める
      ◇性的な成熟の抑制が低下する可能性◇
       ●「寝ると太る」はウソ!
      ◇大人も寝ないと太る!◇
     ③ 夜ふかし朝寝坊、睡眠不足が脳のはたらきを低下させる
       ●低セロトニンでキレやすい子どもに
    3 ヒトは夜眠るようにできている
     ① 夜は暗く、昼は明るく
      ◇夜ふかしが増加している原因◇
     ② 生体リズムに合った早起き生活が能力を発揮させる
       ●早起きは気持ちいい……を五感で体感!
       ●個人差と生体リズムの違い
      ◇メディアが眠りに与える影響
    第2部 朝ごはんの大切さ
    1 一日は朝ごはんから
     ① 脳のはたらきが活発に
     ② 朝ごはんは体の動きをスムーズに
       ●朝食で体をウォーム・アップしよう
       ●サーモグラフィーでくらべてみよう
     ③ 朝食で生活習慣病になりにくい体に
       ●1日2食はよくありません
      ◇エネルギーをとりすぎたら、体を動かして消費しよう◇
    2 朝ごはん、どう食べる?
     ① 食べてはいても、一人で食べるのはできるだけさける
       ●食事の内容は?
     ② どんなものを食べれば健康によいのか
       ●栄養のバランスが大切
     ③ よくかんで食べよう
       ●かむことは脳のはたらきを高める
       ●よくかむと肥満を予防できる
     ④ みんなで食べるとおいしいよ
       ●味わって楽しんで食べよう
      ◇孤食(個食)の弊害◇
    3 朝食で心も体も元気に
       ●朝食をとらないとキレやすい?
       ●健全な食事は生活の基本!
      ◇世界の朝ごはん◇
    第3部 生活習慣を見直して健康に
    1 家族みんなで考えよう
       ●こんなことをしていませんか?
    2 早起きして、挑戦してみよう
    3 よく寝、よく食べ、よく活動しよう
       ●保護者のみなさん、学校の先生方へ(神山潤)
    付録1 お子さまの生体リズムチェック
    付録2 生活習慣チェックシート
    さくいん 参考資料・出典
    あとがき(香川靖雄)