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書誌詳細

日本の「食」は安すぎる : 「無添加」で「日持ちする弁当」はあり得ない

  • 著者名山本謙治 [著]
  • 出版者講談社
  • 出版年2008.3

貸出・返却・予約状況

  • 貸出状況 貸出可能

  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計1

所蔵事項

  • 登録番号9004436
  • 請求記号498.54//Y 31
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書 - 一般図書
  • 所蔵館本館
  • 配架場所 開架4
  • Map
  • 所蔵状態所蔵点検済

書誌事項

  • 書名日本の「食」は安すぎる : 「無添加」で「日持ちする弁当」はあり得ない
  • 書名ヨミニホンノショクワヤススギル
  • 著者名山本謙治 [著]
  • 著者ヨミヤマモト,ケンジ
  • 叢書名講談社+α新書
  • 叢書番号[390-1C]
  • ISBN9784062724906
  • 出版地東京
  • 出版者講談社
  • 出版年2008.3
  • ページ205p
  • サイズ18cm
  • 注記巻号はブックジャケットによる
  • 件名食品衛生
    食品工業
    農産物
  • 内容第1章 安すぎる「食」が偽装を引き起こす(「意図的に引き起こされた」事件;「消費者にも問題がある」という発言 ほか)
    第2章 「本物」に必要な適正価格(日本の漬物は安すぎる;日本の豆腐は安すぎる ほか)
    第3章 「庶民の味方」はいつまで続く?(日本の牛肉は安すぎる;日本の豚肉は安すぎる ほか)
    第4章 「地元率」という大切なファクター(日本のラーメンは安すぎる;日本のハンバーガーは安すぎる ほか)
    第5章 消費者の行動が日本の「食」を支える(購買という「権力」を正しく行使する;「こういう商品はないの?」と声を上げよう ほか)