日本の「食」は安すぎる : 「無添加」で「日持ちする弁当」はあり得ない
- 著者名山本謙治 [著]
- 出版者講談社
- 出版年2008.3
貸出・返却・予約状況
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所蔵事項
書誌事項
- 書名日本の「食」は安すぎる : 「無添加」で「日持ちする弁当」はあり得ない
- 書名ヨミニホンノショクワヤススギル
- 著者名山本謙治 [著]
- 著者ヨミヤマモト,ケンジ
- 叢書名講談社+α新書
- 叢書番号[390-1C]
- ISBN9784062724906
- 出版地東京
- 出版者講談社
- 出版年2008.3
- ページ205p
- サイズ18cm
- 注記巻号はブックジャケットによる
- 件名食品衛生
食品工業
農産物
- 内容第1章 安すぎる「食」が偽装を引き起こす(「意図的に引き起こされた」事件;「消費者にも問題がある」という発言 ほか)
第2章 「本物」に必要な適正価格(日本の漬物は安すぎる;日本の豆腐は安すぎる ほか)
第3章 「庶民の味方」はいつまで続く?(日本の牛肉は安すぎる;日本の豚肉は安すぎる ほか)
第4章 「地元率」という大切なファクター(日本のラーメンは安すぎる;日本のハンバーガーは安すぎる ほか)
第5章 消費者の行動が日本の「食」を支える(購買という「権力」を正しく行使する;「こういう商品はないの?」と声を上げよう ほか)