• 書名料理屋の茶懐石料理 : 四季の献立 :新装普及版/ 志の島忠著
• 書名ヨミリョウリヤノチャカイセキリョウリ

• 著者ヨミシノジマ，チュウ

• ISBN9784751107539

• 出版地東京
• 出版者旭屋出版
• 出版年2008.6

• ページ455p
• サイズ28cm

• 件名懐石料理

• 内容炉の懐石の章(懐石ごよみ・十一月―「口切り」「開炉」の茶事、茶席の点心仕立てのこと/懐石ごよみ・十二月―懐石に流れる「陰陽」の考え方と料理の勘所/懐石ごよみ・一月懐石に向く陶磁器と「向附」の器について/懐石ごよみ・二月「夜咄」のお茶事とその料理、「鉢」のことなど/懐石ごよみ・三月一席の献立の要所にある「漆器」について/懐石ごよみ・四月献立の「調理と調味」、「酒盗」のことなど)/風炉の懐石の章(懐石ごよみ・五月―「燗鍋」、「預け徳利と石盃」と懐石のお酒、
  懐石ごよみ・六月―茶の湯の「茶碗」と「萩焼」の話 、懐石ごよみ・七月料理屋と骨董の器、昔がたり、懐石ごよみ・八月懐石の「箸」と「取り箸」の約束事、懐石ごよみ・九月「祐庵地」の由来と茶事の「卵料理」の話、懐石ごよみ・十月「侘び、寂び」を極める名残りの茶事)
  「稽古、すし・そば懐石」と「懐石の器」の章(懐石ごよみ・学び月―「稽古の懐石」の献立集、精選・懐石の器)
  『料理屋の茶懐石料理』の調理集の章(“四季の茶懐石献立”の料理の作り方、炉の懐石の章の料理、風炉の懐石の章の料理、「稽古、すし・そば懐石」と「懐石の器」の章の料理、巻末『懐石料理覚え書』)