春の七草
- 著者名有岡利幸著
- 出版者法政大学出版局
- 出版年2008.12
貸出・返却・予約状況
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所蔵事項
書誌事項
- 書名春の七草
- 書名ヨミハルノナナクサ
- 著者名有岡利幸著
- 著者ヨミアリオカ,トシユキ
- 叢書名ものと人間の文化史
- 叢書番号146
- ISBN9784588214615
- 出版地東京
- 出版者法政大学出版局
- 出版年2008.12
- ページxi, 259p
- サイズ20cm
- 注記参考文献: 247-256p
- 内容第1章 春の七草―初春の健康食の習俗
第2章 セリ(芹)―栽培野菜への進化途上
第3章 ナズナ(薺)―幼時は愛らしいナズナも、のちはペンペン草と
第4章 ハハコグサ=ゴギョウ(母子草・御形)―わが国の正史が命名を記録
第5章 ハコベ(繁縷)―生命力旺盛な越年草
第6章 タビラコ=ホトケノザ(田平子・仏の座)―数葉の円座が仏の座
第7章 カブ=スズナ(蕪・菘)―『古事記』時代からの栽培野菜
第8章 ダイコン=スズシロ(大根・清白)―最も多用される野菜