• 書名なぜ生態系を守るのか?
• 書名ヨミナゼセイタイケイオマモルノカ

• 著者名松田裕之著
• 著者ヨミマツダ，ヒロユキ

• 叢書名やりなおしサイエンス講座
• 叢書番号7

• ISBN9784757160279

• 出版地東京
• 出版者NTT出版
• 出版年2008.12

• ページviii, 224p
• サイズ20cm

• 注記参考文献: p215-220

• 件名自然保護
  生態学

• 内容第１章　海は死につつあるか？―国連海洋法条約と漁業（海洋生態系と漁業；持続可能な漁業の理論　ほか）
  第２章　生物を絶滅させないために―絶滅危惧種とその保全（現代は大量絶滅の時代か？；絶滅に至る三つの道　ほか）
  第３章　「放置できない自然」を守る―野生鳥獣管理と外来種生物管理（ヤクシカと自然植生；ヒグマの管理　ほか）
  第４章　化学物質の生態リスクとは？―化学物質の順応的管理（予防原則と化学物質；亜鉛の生態リスク　ほか）
  第５章　なぜ生態系を守るのか？―環境問題を総合的に考える（米国生態学会委員会の主張；「自然の権利」運動への意見　ほか）