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書誌詳細

人体の驚異!「耳と声と音」の謎と不思議 : 録音した自分の声が、ヘンな声に聞こえるのはどうして?

  • 著者名ライフ・サイエンス研究班編
  • 出版者河出書房新社
  • 出版年2009.1

貸出・返却・予約状況

  • 貸出状況 貸出可能

  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計0

所蔵事項

  • 登録番号9004895
  • 請求記号b 49//ra//ji
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書 - 一般図書

書誌事項

  • 書名人体の驚異!「耳と声と音」の謎と不思議 : 録音した自分の声が、ヘンな声に聞こえるのはどうして?
  • 書名ヨミジンタイノキョウイミミトコエトオトノナゾトフシギ
  • 著者名ライフ・サイエンス研究班編
  • 著者ヨミライフサイエンスケンキュウハン
  • 叢書名KAWADE夢文庫
  • ISBN9784309497136
  • 出版地東京
  • 出版者河出書房新社
  • 出版年2009.1
  • ページ223p
  • サイズ15cm
  • 件名聴覚
  • 内容1 意外と知らない「耳の仕組み」と「聞こえ方」―人間の耳は、どこまで騒音に耐えられるか?
    2 人体が出す「音」、自然や社会の「音」の秘密―いびきの“音色”は、なんと30種類もあるって?!
    3 ヒトが発する声には、謎と不思議がいっぱい―電話の声だと、なぜ親兄弟に間違えられやすいのか?
    4 「音」を科学したら、意外な効果がわかった―えっ!超音波で洗濯物がきれいになるって?!
    5 人はいかに「音楽」をつくり出し、楽しんできたか―「胎教のための音楽」は本当に効きめがある?
    6 ところ変われば「耳・脳・言葉」もこんなに変わる―日本人が、英語の発音を苦手とするもっともなワケ