癒しとしての死の哲学
- 著者名小浜逸郎[著]
- 出版者洋泉社
- 出版年2009.7
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所蔵事項
書誌事項
- 書名癒しとしての死の哲学
- 書名ヨミイヤシトシテノシノテツガク
- 著者名小浜逸郎[著]
- 著者ヨミコハマ,イツオ
- 叢書名MC新書
- 叢書番号037
- ISBN9784862483904
- 出版地東京
- 出版者洋泉社
- 出版年2009.7
- ページ287p
- サイズ18cm
- 注記新版 王国社 2002年刊の再刊
文献:p278?280
- 件名生と死
- 内容序章 死はなぜ話題となるのか
第1章 死と生をどう分けるか―脳死と臓器移植をめぐって
第2章 死をどう受け入れるか―癌告知の方法をめぐって
間章 安楽死するための哲学
第3章 死はいかに哲学されてきたか
第4章 死をどう哲学するか